↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
【書籍化】カバンの勇者の異世界のんびり旅 ~実は「カバン」は何でも吸収できるし、日本から何でも取り寄せができるチート武器でした~  作者: 茨木野
第4部

この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

PR
99/142

12.無害で愉快



 リコちゃんの記憶を読み取ろうと思ったけど、人道に反するってことでやめる。


 ちょっと待ってると、リコちゃんが目を覚ました。


「起きたようだね」

「あ、は、はい……あのぉ」

「どうしたの?」


 ヒキニートさんと、リコちゃんが話し合ってる。

 それを……僕らはちょー遠巻きに見ている。

「あの人たちは、どうして距離をとってるんですか?」

「ああ、君を怖がらせないためだよ。怖いでしょ、あの化け物ども」


 ちら、とヒキニートさんがこちらを見やる。

「どこ?」


 と僕は背後を見る。


「どこかなー?」


 とアイさんも後ろを見る。


『どこじゃろな?』

「いやどーかんがえても、お姉さん達でしょ……」


 スペさんを抱っこしてる、ルクスリアさんがツッコミを入れる。

 ええ、僕らが……?


「僕たち無害で愉快なたびびーとなのに?」

「君らが無害だったことある!?」


「なう」

「周り見えてないにもほどがあるだろっ」


 しっけーな。


「僕らは周りに迷惑なんてかけたことないのに」

「けーすけくんのゆーとーりっ。わたしたちはただ、悪を滅ぼしてきただけなのにねー!」

「ねー?」


 はぁ……とヒキニートさんがため息をつく。


「ぼくが会話するから、君らはそこで待ってなさい」

「「「ふぁーい」」」


 

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。