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【書籍化】カバンの勇者の異世界のんびり旅 ~実は「カバン」は何でも吸収できるし、日本から何でも取り寄せができるチート武器でした~  作者: 茨木野
第4部

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127/127

127.

【☆★おしらせ★☆】


あとがきに、

とても大切なお知らせが書いてあります。


最後まで読んでくださると嬉しいです。



 シソとかいう魔族をぶっ殺したぞ!

 しかし、うーん、経験値くびは取れなかった。

 残念極まりない。


 なかなか強かったし、取れればいい経験値になれたのに。

 張り切りすぎて、木っ端微塵にしちゃったのが敗因だ。


 あ、そーだ!


「ルクスリアさん!」


 色欲の魔王、ルクスリアさんを呼び出す。

 普段は僕の魔法のカバンの中に入っているのだ。


「なぁに?」


 紫色の煙とともに、豊満な肢体を持った美女が現れる。

 背中にはコウモリのような翼、額には淫魔の証である角。

 その身体を包むのは、紐のような際どいボンテージだけだ。

 動くたびにたわわな胸が揺れ、甘い香りが漂う。

 そんな妖艶な彼女だけれど、その表情は少し引きつっていた。

 僕が呼び出すときなんて、ろくなことがないって、本能で察しているんだろう。

 失礼しちゃうな。


「蘇生させてください、シソを!」


「……蘇生?」


「はい!」


「一応聞くけど、どーして?」


経験値くび、取るためです」


 シソは、一片の肉塊すら残さず消し飛ばしちゃったせいで、首が取れなかった。

 それじゃあ駄目だ。

 経験値を取るためには、首を物理的にカバンに入れないといけない。


 そこで僕は考えたのだ!

 蘇生したら、首取れるんじゃあない? って!

 我ながら名案すぎる。


「ま、まさに、悪魔的発想……文字通りすぎる……」


 ヒキニートさんなんか、感動で打ち震えていたぞ。


【お知らせ】

※1/22(木)


新連載、スタートしました!


ぜひ応援していただけますとうれしいです!

URLを貼っておきます!

よろしくお願いいたします!


『「君を愛することはない」と白い結婚を突きつけられたので、【付与魔法】で便利グッズを作って快適な引きこもり生活を送ります~不眠症の冷徹公爵様が私の魔道具に依存して、執着がヤバいことになってる~』


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― 新着の感想 ―
>ヒキニートさんなんか、感動で打ち震えていたぞ。 シンプルに恐怖してるだけなんだよなあ…… 「そういうとこやぞ」 「ひとのこころとかないんか?」
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