↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
【書籍化】カバンの勇者の異世界のんびり旅 ~実は「カバン」は何でも吸収できるし、日本から何でも取り寄せができるチート武器でした~  作者: 茨木野
第4部

この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

PR
101/142

14.まずは首狩り

【☆★おしらせ★☆】


あとがきに、

とても大切なお知らせが書いてあります。


最後まで読んでくださると嬉しいです。



 魔族王ってやつが、魔王の力を利用して、この魔界征服を企んでいるらしい。

 なら……僕のやることは決まってる!


「首狩りだー!」

「魔族退治だー!」

「「おー!」」


 拳を突き上げる僕とあいさん。


「あの……大丈夫なんでしょうか……?」


 リコちゃんがヒキニートさんに尋ねる。


「あの人達にまかせて」

「ま、大丈夫じゃあないね。魔族は終わりだよ」

「ええええっ!? どういうことですか!?」


「彼らに目を付けられたんだ。もう魔族はおしまいだよ。根絶やしにされるね。よかったね、リコちゃん。君が半魔で。でなければ、あの首狩り殺人マシーンたちに殺されてたよ」


 ヒキニートさんが僕らを指さしていう。


「殺人なんてしないよ」

「で、ですよね……よかった……」

「魔族は人じゃあないから。殺しても殺人にならないよねっ?」

「あばばばば……」


 リコちゃんが泡を吹いてその場に倒れる。

 あわわ!


「ど、どうしたのリコちゃん! 大丈夫?」

「こないでぇえええええええええ!」


 なんか化け物でもみるような目で、リコちゃんが僕を見てきたっ!


「近寄らないでください! お願いします!」

「え、なんで?」

「なんででもですっ!」


 うーん……なんか嫌われちゃったみたいだ。

 しょぼんぬ。


『そんなときは、我をぎゅーっとするといいぞっ』


 スペさんが近づいてきて、ぴょんっ、とのっかってきた。

 ああ、子犬スペさんモフモフさいこう~。


『なに、安心せよ半魔の娘よ』

「え、も、もしかして……そこの首狩り殺人マシーンさんの暴走を止めてくださるのですか……?」


『わしも魔族はキショいと思っていたのだ。一匹残らず駆逐してやるのじゃ!』

「同類だったぁああああああああああああああ!」


 リコちゃんが頭をかかえて、ガタガタ震える。


「なんでふるえてるんだろう? リコちゃんって、半魔で、魔族からいじめられてたんでしょ?」

「でも、ミナゴロシにする必要はないと思います!」


「そう?」

「悪いのは魔族王と、その配下だけなのですっ」

「ふぅん……そっか」


 と言われても、僕には魔族王と、その配下がどんなやつらなのかしらない。


「じゃ、リコちゃん教えて」

「はへ……?」


「リコちゃんがこいつ殺せっていったやつだけ、殺すから。殺しても良い敵だけ教えて」


 くら……とリコちゃんがその場にまたしゃがみこむ。


「責任……重大すぎます……!」

「でも実際、ぼくらは魔族の内情知らないし、リコちゃん、頼むね」

「ひぃいいい!」

【☆★おしらせ★☆】


先日の短編

好評につき連載版はじめました!!

ページ下部にリンクがございます!!


【連載版】転生幼女は愛猫とのんびり旅をする~「幼女だから」と捨てられましたが、実は神に愛されし聖女でした。神の怒りを買ったようですが、知りません。飼い猫(最強神)とともに異世界を気ままに旅してますので


または、以下のULRをコピーしてお使いください。


https://ncode.syosetu.com/n2793jy/



評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。