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200字小説

初詣

作者: コスミ

「寒い! なんで新年って真冬に来るんだ? 春に来いよ。この湿気た神社も桜に頼れるしさ」


「お前、祟られるぞ」


「ん! 甘酒だってよ」


「本当だ、いいね」


「湯気すらも有難いね。お、生姜湯なんてのもある」


「最近流行ってるからね」


「ああ、風邪が」


「いや、生姜も」


「あ! そうか!」


「なんだよ」


「神社だけに、ジンジャー!」


「……くだらねえ。そんな理由なわけあるか。ねぇ? 巫女さん」


「えっと……あと、しょうがつ、なので……」

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― 新着の感想 ―
[一言] 素直に「上手いな」と思いました(笑
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