なんやかんやゆるそうな暴力団
久しぶりにこっちにやってきたのでついでに鬼傑組の2人を登場させた回をこっちに投稿です。
作者「今日のゲストを紹介するよ」
友紀「急にどしたん」
作者「今日のゲストは帰結グミの
八千慧「ちょっと待てちょっと待て」
作者「どしたん、話聞こか?」
美天「しっかり名前くらい言わないと」
作者「というわけで、今日のゲスt
雅治「ゲストは鬼傑組の組長とネームドキャラの幹部を連れてきたよ!」
作者「自分が言いたいこと全部言われたんだが」
美天「どうもこんにちは。孫悟空の生まれ変わりにしてフライドポテトを纏う孫美天です」
楽見「フライドポテトって幻想入りしてたっけ」
美天「さあ。それは知らない。そこのとこどうなの作者?」
作者「まあ他の外来人が持ってきたって可能性は割とありそうだな。尤魔も美味しそうって言ってたし。作品では知っている設定にする」
八千慧「私の紹介をしてもいいか?」
尚紀「どうぞ」
八千慧「どうも、畜生界で最高の頭脳と最強の戦略で敵対組織を攻撃して地上ごといずれ征服する鬼傑組の組長、吉弔八千慧です。お前も鬼傑組に入らないか?」
ナレーター「急に猗窩座出てきたぞ」
雅治「お、アビリティカードがいろんな意味で人気な人やん」
八千慧「やめてやめてやめて。あれで人気をとるとか嫌すぎる」
尋「どゆこと?」
雅治「…伏せておくよ」
作者「手〇〇組長」(さすがに規制)
雅治「言いやがった」
ナレーター「知ってた」
八千慧「作者幻想郷降りろ」
尚紀「その降りろって流行ってんの?前アリスも言ってたけど」
友紀「攻撃に使える言葉だよ」
雅治「でも実際八千慧は獣王園でかなり人気上がったんじゃない?」
ナレーター「そうだな。ドジな面が出てきたからか180度くらいキャラが変わった気がする」
美天「そうだったんですか?」
アリス「そう、あれは約3年半前…幻想郷に動物霊が来たときのこと。巫女や魔法使い、半人半霊は地獄に行って動物霊の幻想郷侵攻を阻止しに行った。
そのときにこいつ、吉弔八千慧が霊長園に案内してくれたおかげで、埴安神袿姫を倒すことができた」
雅治「でも実際動物霊に乗っ取られてたよね」
楽見「の、乗っ取られるの…?」
尚紀「意識とか?」
雅治「うん。あと記憶とかも」
八千慧「そんな頻繁に乗っ取ったりはしませんから安心してください」
ナレーター「とりあえず、何が言いたかったかというと」
作者「あのときの八千慧はかっこよかった」
雅治「ってこと」
八千慧「やだー照れちゃうー」
ナレーター「なんやコイツ」
八千慧「ひどくない?ねえひどいよね美天?」
美天「ひどいですよ!女の子を苦しませちゃって」
ナレーター「え、あ、なんかすまん」
藍「ともかく、紫様に報告するまでもない」
雅治「いま獣王園の藍のストーリーしてないから」
作者「藍は畜生界のときコイツと会ったことある?」(八千慧を指差しながら)
藍「さあ?会ってたっけ」
八千慧「直接的な関わりはあんま無かったよねー」
ナレーター「そうなの?」
作者「そういう設定」
尋「それ言えばなんでも許されると思ってない?」
作者「まあ九尾の狐なんて珍しいし吉弔だって珍しいしどっちも有名だった感じじゃないの?一応名前とか最低限のところは知ってるだけで」
雅治「という設定」
楽見「ところで鬼傑組って何をしているんですか?」
八千慧「地上の征服を目標にまずは畜生界征服を目指しているよ。よかったらうちに入らない?かわいいカワウソ霊もいるぞ」
美天「うん。かわいいよ。役立つし」
アリス「今のところこの子たちをあんたの組織に入れるつもりはないから控えてくれない?」
八千慧「けちー」
美天「けちー」
アリス「残念でした」
1月10日 記入者 吉弔八千慧
今日は地上で人形劇をやっている者の家に不可抗力で連れてこられた。新しく幻想入りしたあの5名はどうやったらうちに来てくれるか考えておくことにする。
わざわざこっちを更新することなんてめったにないのでpixivの方で新しい作品を待っててくれるほうが嬉しいです。