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お尻フリフリ♪( ´θ`)

晩御飯の時に、

急に思い出したおまじないの話し。

今夜の晩御飯は

魚フライ


付け合わせに

キャベツの千切りと

旬の新玉ねぎのサラダを添えた。


それに個々で

好きなドレッシングをかける。


冷蔵庫で

ドレッシングを取って


「振りながら持っていくか」


と思った時に

子供達が幼かった頃のエピソードを思い出した。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


我がベイビーズ。

長男氏と次男氏は

中学生になるまで純粋で素直だった。


いや、今も素直な部類に入る人間だろう。


そんな奴らは

3歳くらいの頃は

素直で可愛いかった。


大人が言うことは

疑わずに信じた。


とくに、長男氏が。

長男氏が信じているから

次男氏も信じていた。


子供達が小さかった

その日の晩御飯で

サラダを出した。


ちょうど

お手伝いがしたい年頃の長男氏。

そんな長男氏の真似がしたい次男氏。


「お手伝いをお願いしま〜す!」


そう声をかけると

二人は走ってきて

「はい」「はい」

と手をあげる。


キッチンの冷蔵庫から

ドレッシングを出し

二人に渡そうとして


・・・・・

()()()()()を思いついた。


とっても可愛い()()()()()を。



私は二人に

蓋をしっかり閉めた

ドレッシングを一本ずつ持たせ


「いい二人とも。

 ドレッシングはちゃんと振らないと

 おいしくならないの。」


真剣に聞く長男氏と次男氏。


「だから

 二人がテーブルに運ぶ時に

 ドレッシングを振りながら持って行ってね。」


すると、純粋な二人は


「はい!」「はい!」


元気な返事をする。

さらに私は


「ドレッシングを美味しくするためには

 いっぱい振らなきゃいけなないのだけど」


可愛い二人の目を交互に見ながら

私は続けた。


「いっぱい上手に振るためには

 お尻を一生懸命振りながら

 ドレッシングを振るのが大事よ!」


ここは真面目な顔で伝える。


「お尻をいっぱい振りながら

 ドレッシングを美味しくしてね!」


「はい!」「はい!」


素直で純粋な二人は

それぞれドレッシングを握り締め


お尻を振りながら歩き出し

ドレッシングを振っている。


・・・・・・

親バカなセリフだけど


自分の子供がバリ可愛いぃぃぃ!


リズミカルに

一生懸命

お尻振りながら

ドレッシングボトルを振る姿。


くっそ可愛いぃぃぃ・:*+.\(( °ω° ))/.:+


その日のサラダは

ことさら美味かった。


そして子供たちは学習した。


ママ喜ぶ

褒められる

やりがいを感じる

言われなくてもやるようになる

祖父母の前でやる

めっちゃ褒められる

やる気が溢れる


長男氏と次男氏は

ドレッシングのループにハマった。


大人達からは大好評だった。


ばあばなんて

それが見たくて

連続でキャベツの千切りサラダを出した。



だが、小学生になり

3年生くらいになると

(純粋すぎると気づくの遅くなる)


「お尻降らなくてもいいんじゃね?」


と言うことに気がついた。


そこで長男氏は私に聞いた。


「ママ、お尻降らなくても

 ドレッシングは

 手で振るだけで混ざるんじゃない?」


正直、焦った。

可愛いこのお尻ドレッシングダンスを

私はもうちょい見たい!!


だから私は、もっともらしいこと言った。


「ドレッシングを振る時

 お尻も一緒に降ると

 ()()()()()()()()混ざる!!」


これでイケるかな〜〜〜?


勝負は、信じる6対信じない4の賭けだった。


「そうなんだ!!」


長男氏は納得した。

そして

次男氏と一緒に

お尻振りながらドレッシングボトルを振った。


*・゜゜・*:.。..。.:*・'(*゜▽゜*)'・*:.。. .。.:*・゜゜・*


いっタァぁぁぁぁl!!

信じたぁぁぁぁl!!


これにより

お尻フリフリドレッシングボトル振りは

2年延長された。


神よ!〜!


私の息子達に

素直さを与えてくださり

ありがとうございますぅぅぅぅぅ



ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


流石に今はしない。

(笑)


そんな思い出を思い出し

私はドレッシングボトルを振った。


ただ、次代。

孫に同じ()()()()()を教えることにした。


だって、見ている大人が

幸せになる()()()()()

子供の自己肯定感も上がる

()()()()()だから。


子供のお尻フリフリって

ある意味、最強に可愛いと

思いませんか?

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