じいじ85歳・老人ホームに慰問に行く
ばあばと電話中に
私が感じた疑問なんですが
みなさんはどう思います?
私の父・じいじは85歳。
元気に家庭菜園?果樹園?の世話をし
60歳過ぎて
三味線作りを始め
民謡の唄者になった。
毎年私の誕生日は忘れるが
孫の誕生日は忘れない。
車を運転し
崖っぷちに釣りに出かけ
その成果の魚を
孫に献上する
いじらしいじいじである。
もちろん
ボケ・痴呆をいう言葉とは
無縁の生活を送っている。
昨日、ばあば(私母)に電話をかけると
明日は老人会の遠足があるという。
そうか
あのしこたま元気なばあばも
老人会に入ったか・・・。
スーパーのレジ打ちを
現役でやってて
常連のお客さんに
スーパーで買った
お菓子を貢いでもらい
そのお菓子を(バカにならない量)
孫に献上する。
それはスーパーの
キャバ嬢みたいではないか?
など、子供たちと突っ込んだことがある。
話していくうちに
明日のスケジュールを知った。
朝・ゆっくり集合
バス乗車
昼・早めの昼食
ちょっと豪華なお弁当
休憩後・バス乗車
老人ホーム慰問
その後、花見に行く
夕方・集合場所到着・解散
・・・・・
待て、待て待て待て!
老人会で日帰りバス旅行はわかる。
だけど、
何で途中に老人ホーム慰問?
老人会が老人ホーム慰問て
なんかの落語かな?
しかも慰問でするのは
じいじの三味線と民謡。
他の方は?
何もしないの?
うん、一緒に見るのね。
・・・・。
うちのじいじ85歳でさ
十分老人だけど?
なんか
疑問感じたのは気のせいか?
老人ホームは平均何歳の方が入ってるの?
多分、うちのじいじと変わらんよね?
見方変えると
日帰りバスツアーもさ
老人ホームで講演する歌手と一緒に
お楽しみバスツアーになってない?
大丈夫?
いや、なんかわかんないけど
胸にささやかに疑問が浮かぶのよ。
まぁ、大したことはないけどさ。
明日は寒いが
暖かくして行ってきてください。
じいじは寒がりだから
ホッカイロ忘れずにね。
花見に行く予定の場所だけど
昔行ったことあるから知ってるけど
川沿いで寒いからね。
おん、気をつけて行ってきてください。
電話の向こうで
素敵な歌声響かせてる
じいじによろしくね。
去年だったかな?
長男氏と次男氏が
声を揃えて私に言った言葉がある。
「じいじとばあば
ヨユーでボケずに
100歳越えるんじゃないの?」
現実になるかもしれん。




