色々間違う男子の迷言

今更ながら

私は母親である。

息子2人。

社会人と高校２年生の坊主Z`を

教育中である。

この二人。

長男はエエ所でボケかましてくるタイプ。

次男はいつでも何言い出すかわからんタイプ。

ちっさい頃からおもろいことやりよるプロである。

今更だが、

それをメモ代わりにここに書いていこうと思う。

おそらく主人公は次男の方である。

なので先に次男の紹介。

次男、高校２年生。

最近、資格取得や進学に悩むお年頃である。

昔から

「顔は可(・)愛(・)い(・)けど、

次男くんみたいな子供は欲(・)し(・)く(・)な(・)い(・)！」という

意見を、出産前の友人に言われ

「分かる〜」と

他の友人に賛同得たほどの強者。

そういえば、

小学一年になってすぐに

小学校から電話がかかってきて

「次男くんが

通学路の途中にある採石場の

砂利の上で、おしっこをしているという

目撃情報が4(・)月(・)だ(・)け(・)で数回入ってます。

ご家庭で教育してください！」

という電話を

4(・)月(・)半(・)ば(・)にもらった母の気持ちを

当時、誰かに察してほしいと

白目になりながら思ったことを

今、思い出していたよ。

そんな我が家のお話である。