袖ケ浦 ピップ・エレキバン
読んでみて上げて下さい！宜しく御願い申し上げます!
さて、ここでひとつ、うん○じゃないシリーズもいっておこう。 毎回、毎回、必ずうん○というのもアレだし（どれ？）、たまにはうん○でないものも考察したいとふと感じたのだ。 そのようなものがあり得るのか、と。 ぱっと思い浮かんだのが、「袖ケ浦 ピップ・エレキバン」である。袖ケ浦 ピップ・エレキバンは、人間である。人間の形をした人間の子供だ。袖ケ浦ピップ・エレキバンは、生まれつき、ピップ・エレキバンを二億個、貼っている。四トンある。だから死ぬ。すぐ死ぬ。四トンの重量に耐えられなくて死ぬ。袖ケ浦ピップ・エレキバンは確かに、うん○ではない。だが、すぐ死ぬ事がわかった。
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