夏の北海道鉄道旅
山本徹、20歳。東京の生活に憧れて、高校卒業後に地元松江から上京し、IT企業で働いていた。しかし、休みは少なく、限界が近づき、この夏、退職することにした。最終日に挨拶を済ませた彼は、いつもとは違う空間に行きたくなり、羽田空港へと足を運んだ。しかし、それでも物足りなく、そのまま北海道へと旅立つことになった。これは、夏の北海道旅で出会う人々と彼の人生の物語。
一日目 上陸
2023/08/13 10:54
(改)
二日目 北の町へ向かう列車
2023/08/15 12:00
(改)
三日目 そして旅は続く
2023/08/24 19:00
四日目 東へ続く鉄路
2023/08/31 19:00
(改)
五日目 再び西の町へ
2023/10/08 19:00
六日目 都会の地
2024/03/10 11:00
七日目 温泉めぐり
2025/01/18 17:25