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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
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この連載作品は未完結のまま約8年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

やさしき龍よ焔を吐け

作者:有賀グランデ
帝都より遠く離れた辺境の土地で
皇帝領とアミカナ王国との国境際に美伽鳥達は住んでいた。
そこにはジェレモ砦があり砦兵が国境警備にあたっている。
関所と砦街が有り活気に充ちた街であった。
美伽鳥の養母、亜那冨は街で萬屋(よろず屋)を経営し、つつましく美伽鳥や賜南杷と三人で暮らしていた。
シガナラの森で拳法や精霊使役の修行をし精霊や異形の獣達、更には火精の眷属の火龍との出会いがあり美伽鳥や賜南杷は様々な事件に遭遇する。
やがてシブン帝国皇帝が南侵を決意、大きな争いに巻き込まれて行く。
やさしき龍よ焔を吐け
2017/05/10 23:23
闘いの後
2017/05/12 01:21
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