第2話 ロックの侵略
人の名前、バンド名は変えていますが元ネタとかちゃんとあるんで一応区別できてるようにしています。ややこしくなりますがすみません。あと今回は短めです。
白人音楽と黒人音楽の融合させた新しいロックを作った、
「キングオブロックンロール」ハウンド。
若者からの支持を集め、人気は絶頂であった…が、
大人は黙っちゃいなかった。
村長「ちょっといいか?」
ハウンド「何です?」
村長「お前のダンス下品なんだよ。次やったらムショ送りだからな」
ハウンド「はぁ…」
ライブにて
ハウンド(うっさいなクソ野郎め…)
ハウンドはここで決断した。
ハウンド(俺のやっているのは“ロック”だ)
一方、集落にて
ウィル「すげぇよな、ハウンドのやつ。すげぇ人気じゃん」
ソンネル「知ってる?あいつ捕まったってさ」
ウィル「何したん?」
ソンネル「さぁな、ナイド王国に出兵だとさ」
ウィル「…ほんとに何したん?」
ソンネル「ロックスターは全員消えちゃったよ」
ウィル「えまじ?チャーリーは?」
ソンネル「捕まった」
ウィル「ホリィは?」
ソンネル「飛行魔法で墜落して死亡」
ウィル「…リドルは?」
ソンネル「牧師になった」
リカーエス王国のロック人気の火は鎮火してしまった。
が、その火は違うところで燃えていた。
リカーエス王国のロックやR&Bのアルバムが輸出され、
アイレン王国の若者はがっしりと心を掴まれていた。
アイレン王国 リプール村
ヴァンデビルト「集まりはここでいいんか?なるはやで仲間見つけたいなー」
するとアコギを持った少年がステージに登壇し、演奏する。
ヴァンデビルト(あの人だ!)
ヴァンデビルトは直感的に感じた。運命的な何かを。
演奏が終わり、少年が帰ろうとしていると
ヴァンデビルト「君だよね?さっきの」
レノス「あんたもやれんの?楽器」
ヴァンデビルト「あぁ、ピアノも出来るよ」
レノス「セッションでもする?」
これが後に歴代最高と呼ばれるバンドの始まりであった。
今回はこのバンドを深掘りしていこう。
バンド名を出すとアレなので「ペパーズ」と仮の名前で呼ぶことにする。
この頃ロックやR&Bのアルバムが輸出され、この後めちゃくちゃロックバンドが現れる。しかも才能もありまくり。
アメリカ(リカーエス)のロックが死滅し、イギリス(アイレン)のロックが流行りまくる。そしてそのバンドがツアーをしまくる。これをブリティッシュインベーション(英国侵略)と言う。
主に流行ったのは
ペパーズ、ローリンズ、キングスなど。(全部仮の名前)
特にペパーズは人気がやば過ぎてもうやばいしか言えない。
実際ライブをテレビで中継した時、青少年の犯罪率が0%だったという伝説がある。
「ロックンロール」は絶滅したが、
「ロック」は進化していった。
仮の名前のせいでめちゃくちゃややこしくなったと思います。ほんとすみません。
もしよかったらもう一つ作品があるのでそちらもよろしくお願いします




