ep.3 底辺クラス
入学説明の時は、そのまんま帰ったが、今日からシンプルに学校がある。
「え〜つと 6000~10000は、Eクラスなんだ。」
Eクラスに入ると、上から黒板消しが落ちてくる。
(第一階梯防御魔法 膜)
黒板消しは、僕に当たることなく地面に落ちる。
ヒソヒソと話し声が聞こえる。
(もしかして、モテ期か!!)と期待していたら。
「ちぇ 女かよ」という低いトーンが聞こえる。
(話してんの男かよ。.....ってか僕は男だよ。)
「大丈夫?ほんとあいつらバカみたいよね」と女子が話しかけてくる。
「あ、ありがとう。」俺は、感謝を伝える。
「いいのよ!別にあいつらが馬鹿みたいって思ってるだけで。私は、カフェラテとでも呼んでね」
(カフェラテ。そんなソシャゲのユーザー名みたいな......)
「でしょ。よく言われる。」
(えっ心読まれてる?)と俺が思うと、
「そりゃ見ればわかるよ。だって顔に書いてあるもん。」カフェラテさんがいう。
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ガラガラと扉が開く。
「おはようございます。担任の 星月 詠って言います。よろしくネ!
出席をとります。......いや四千人の出席なんか取れるか〜!って話だよね。」
空気は、氷つく。「そういう魔術か」と俺は疑うが。
「多分 ただ面白くないだけだと思うけど....」とカフェラテさんがいうと、
「茶佐野 花経恵さん。聞こえてるよ.....」
(茶佐野=ラテ 花経恵=カフェ だからカフェラテか......なるほど)
どうもA.Sです。
忙しいです。眠いです。それでは!
次回「実力を確かめる」




