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ep.1 魔力が10しかないです!

魔術..........

それは、魔族が絶滅した今となっては、

力として権力として時には特権として、

使えるものである。

魔力......

当然魔力が高い方が大掛かりな魔法を使える。

つまり、魔力があるほど、力や権力は、上であるし

逆に少なかったら、見下される対象である。

この《ロマジリスク》魔術学校では、

最低でも魔力が一万以上の生徒たちが在籍している。

我らが主人公の”日暮 夕”を除いては! 

「ん?」と僕が目おさますと反転した世界が広がっていた。

(どう言うことだ?まさか僕に反転魔法が使えるのか!)

「今日から学校始まるよ」と俺の友達......瑞乃 雫( みずの しずく)が立っていた。

「おはよう雫」と僕が声をかける。

「何寝ぼけたこと言ってんの!朝ごはん作るから、髪セットしてきなさい。」

(まるで 聖女様だぁぁぁ。やはり持つべきは、有能な友ということか.......)

僕は、いつものように片目を隠したヘアースタイルで.....いや入学デビューをするとかもアリか....

「普通にしなさい。」と雫の声がキッチンから聞こえる。(なんでバレてんのぉ?)

僕は、いつものヘアースタイルをバッチリ決めて、雫が作ってくれた朝ごはんを食べる。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

「行かなきゃダメですか」右左正面を確認しながらいう。「だめ」

「ですよね〜」と俺が呟く。


校門をくぐり、ロマジリスク魔術学校の敷地内に入る。

(うわ〜知らない人たくさんいる)

「帰りたい....」「ダメに決まってるでしょ。入学式に帰るなんて」

そんな会話をしていると、

「あの片目隠している人」と声が聞こえてくる。

(女性の声....実は僕モテるのでは!!!)

だが次の言葉でその期待は、崩れ落ちる。「魔力10しかないんだって」

(うわぁぁぁぁん)と心の中で泣く。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

その後にあった、入学説明は、もちろんのように寝てて聞いていない。

だが、起きたら、端末が配られる。

(ゲームでもしてくださいってことかな)と思いながら電源をつけると、10000と表示される。

「なあ 雫これってどういうk」俺が言い終わる前に、

「日暮夕だな。魔術勝負仕掛けるぜ」男が、割り込んでくる。

(誰だよ....てか、魔術勝負ってなんだよ。)

”承認しました。フィールドを形成します。”と相手と自分の端末から流れる。

瞬間白い光に包まれる。(これは、結界魔法)

”形成完了。バトルを始めてください。”とまた流れる。

「第三階梯炎魔術《白熱》」と男が撃ってくる。

「無法地帯かよ」そう呟き、「第一階梯空間魔術《転移(ポート)》」

魔術を使いなんとか避ける。(これって正当防衛に入るよな。)

「第一階梯炎魔法《加熱》第一階梯水魔法アクオス第一階梯土魔法《土生成》

 第一階梯付与魔術《硬質化》複合魔法 《|弱キ弾丸《small Bullet》》」

と魔法を敵に命中させる。男は、攻撃を喰らい倒れる。

(正当防衛だよね......てか正当防衛ってなんなんだ)と考えていると、

フィールドが閉じ、端末に表示された10000という数字が9999になっている。

「どういうことだぁ」と自分が呟く。


.......この学園最少の魔力保有者 日暮 夕(ひぐれ ゆう)

彼は、のちにこう言われる。魔力が十しかない魔術師

( zehn)魔術師(wizard)と。

どうもA.Sです!

世界樹シリーズ3作品目となります。

これからよろしくお願いします。

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