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迷宮での訓練



野外訓練を終えて数日が経った頃のこと。

「お前たち、今日の授業は迷宮のそうだな3層まで行ってこい。何かあった時はコレを使いなさい。あと2人1組でな。」

そう言うことがあり俺はエルとペアを組み迷宮向かったのだった。



今は第2層もうすぐで3層だ。

「ショル、モンスター。」

俺はエルの声に反応し剣を抜く。

敵は、ガイコツ兵が3、ガイコツ術師が2体。

この階層では珍しいアンデット系モンスターが一気に5体も現れた。

「「「〜〜〜〜」」」

ガイコツ術師が詠唱を開始する。

「先に前衛を!」

「わかった。」

俺はガイコツ兵に向かい剣術スキル3で使えるようになる『フォラーレ』を放った。

ガイコツ兵に俺の剣が突き刺さった。そこをエルが剣で叩き潰す。

こいつらガイコツの厄介なところは砕かないと骨を拾い上げて復活してしまうのだ。

「「「フィ…アン…マ」」」ガイコツ術師が俺とエルに向けて火球を放つ。

「『半影領域 光は影(ヴィレン)に飲み込まれる(タレンノンブラ)』」

俺から出た影は周囲の光、炎を飲み込んだ。

「う…。」心臓が掴まれるような痛みが走る。だが無理やりコレを抑え込み、

「『真影領域 影は敵を蝕む(エローデレ)』」

やばい、足が、











頭に柔らかい感触がする。

「う…」

「あっ起きた。」

なんと俺は膝枕をされていたようだ。

「敵は?」

「ショルの加護で死んだよ。」

よかった。無事だったようだ。

「それと助けてくれるのはいいけど無茶しないで。」

確かに無茶は良くない、でも俺は君を守りたい。

そんなことを考えながら攻略を進めた。

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