暗黒の1
俺は気がついたら洞窟?のような場所にいた。
洞窟の中は薄暗く、肌寒い。
そんな事を思っていると突如脳内に声が響いた。
『この世界は私が創ったものだ。だが君はどんなに人を殺してもいい。この世界の人は生きている、だがゲームのNPCのような存在だ。だから安心していい』
そう聞こえた。
その声を聞いた後記憶を思い出す。
あの神の手によってこの世界に呼び出されたことを。
(お前がそう言うのなら存分に楽しませてもらうよ。)
そうとなるとまずはここから出ないと……あれ?俺の服こんなのだったか?
俺は自分の服を見る。
服は基本的には黒一色、アクセントとして金色の模様が刻まれてるだけだ。
そして神父?司教?宗教関連を想像させるようなデザインだ。
それに服以外にも肉付きも違う。
筋肉があり少し腹筋が割れている。
(俺…いや元の肉体の持ち主はこの世界の宗教に関係していたのか?)
そんな事はいい。そう思い洞窟内を探索することにした。
洞窟内を探索していると蛇のモンスターと出会した。
高さ3mはありそうな蛇に。
(!まあ地球と違うならこう言うのもいるか)
そんな事を考えていると
「シャアアアアア」
蛇が噛み付いて来た。
ガキンと痛々しい音を立て蛇の歯が折れる。
「爬虫類風情が調子に乗るな!」
俺はそういい手を振り落とした。
俺は蛇を倒すことができた。
倒れた蛇はまるで鉄が上から落ちて来たかのようにつぶれていた。




