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転生者の観察3

どうやら俺が地球とか見ている間に結構年が進んだらしい。

今翔太と若は鑑定の儀式というものを受けているようだ。

前まではなかったのに…誰が創ったんだこんなの?

『前シンリー王が創ったようです。そしてこの儀式で、良いステータスや加護を見つけ出すという意図があるようです。それに結果のよかった者を学園に招待し未来のために育成するみたいです』

シンリー王…ステータスが低いから無能かと思っていた。ごめんな。

っあじゃあ翔太と若はステータス高いから学園に行くことになるのか。

学園かどんなやつが翔太と若の同級生になるんだろ。

女神。なんかすごそうなのいるか?

『すごそうなのですか。それだと、魔族の留学生と第3王子ですかね』

王子!確かにすごいな。それについに魔族と人間の交流が…前見た時関わりがなかったのに。

『魔族は魔法の適正が高いので学園に招待されたみたいです。それと国交樹立を記念する意味もあるみたいですよ』

じゃあ交流が始まったのは最近なのか。

それで学園はどんなのかな?

ということで、学園まで移動しました。

おおすごい。なんかイギリスでありそうな感じ。校舎が4棟あって、寮が2棟あるのか。翔太と若が過ごす寮はどんなのかな。

普通だな。校舎見た後だと余計そう感じる。

こっちの寮は……。さっきのより豪華なんだが。まさかこの学園貴族と平民で差があるのか!

『いえ。成績で寮が決まるみたいです。成績、つまりテストの点数ですね。これが高ければ高いほど良い部屋が、逆に低ければ低いほど悪い部屋が与えられるようです』

そうなんだ。他は翔太と若と一緒に見ようかな。

というわけで村に帰ります。

はい。帰る時わかったのですが、村から学園の距離遠いですね。

村と学園の間に街が6ぐらいあります。通る道によってはよらないかもしれないけど。で今翔太と若はどうしてるの……。

……一緒の寝てるだと……

今翔太と若は街の宿で寝ている。

だがそれは()()()()大丈夫な話。

だがここ今の状況はこうだ、男と女が一緒に寝ている。

ダメ良くない。俺を裏切るのかッ翔太。

落ち着け俺。俺は何を考えてるんだ。これは普通に寝てるだけ。よく見ろ翔太あんなにぐっすり寝て…若が翔太の腕を抱き枕にして寝てるだと。

忘れよう。見なかった。

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