鑑定の儀式
エルと出会って5年経ち俺たちは10歳になった。
エルの剣術スキルは3に上がり俺は4になった。
それと俺はエルに礼儀作法のスキルを教えてもらいスキルを獲得することができた。
そして10歳になった俺たちは今教会で鑑定の儀式を受けている。
稀に神の加護を授かっているものがいるためらしい。
俺の鑑定のレベルは2で対象の名前とレベルしかわからない。
が鑑定の儀式で使う鑑定水晶は名前、レベル、ステータス、スキル、加護がわかるらしい。もっとレベルを上げたら俺もそれぐらいできるのかな。
っおエルは鑑定を受けてる。
「っな、このレベルでこのステータスとは。それにスキルも…加護はないにしても申し分ない…」
エルが言うには
体力 120
力 70
魔力 10
素早さ 60
というようなステータスらしい。俺たちの持つ称号『転生者』は好きなステータスに100ポイントだけだが振り分けることができるというものだ。
エルは体力に60
力と素早さに20ずつふったみたいだ。
俺は体力に40
力に60ふった。
「次、ショルへ。」
俺の番のようだ。
鑑定水晶に手を当てる。
「力が100だと…この年齢このレベルで…剣術も後1でマスターするではないか。逸材といっても過言では…」
なんか俺すごいらしい。
なんやかんやで鑑定の儀式が終わった。
ーーー
5日後
俺とエルに手紙が届いた。
その手紙はなんと王都にある学園へ入学しろとのことだ。
俺とエルの学園ライフが今始まる!




