～星屑の瞳～私が赤ん坊になったわけ

Ｒ５.７月１３日【第２部完結】しました。
続きは今のところ未定なので、ここで【完結】と、させて頂きます。

【第１部完結】しました。
　７月３日から、第２部連載始めます。
　宜しくお願い致します。

＊＊第２部あらすじ＊＊
　五才のクリスハルトはセルリアン王国の、唯一人の世継ぎの王子だ。
　しかし国王である父親をはじめ王城の全ての者達から見放され軽んじられていた。
　母親である王妃が処刑され、数日経ったある日クリスハルトは一人の侍従と出会う。
　けれども自分の生きる道を見失ったクリスハルトは、侍従を拒絶する。
　星屑の瞳を持って生まれたクリスハルト。
　王子の運命は！？
　レオニード、そして女神との関係とは……


＊キーワードを追加しました＊
ご確認の上、お読み下さい。
各話ごとの注意書きは致しませんので、苦手な表現がある方はご注意下さい。
宜しくお願い致しますm(_ _)m


＊＊第１部あらすじ＊＊
　こんなはずではなかった。
　滝のように打ちつける冷たい雨が、すでに光を失いつつある視界を更に瞳から奪っていく。
　痛みも寒さも何も感じない。
　息をするたび苦しかった胸も、もうどうでも良かった。
　大切な者達も、守りたかった人々も。
　焦がれて止まなかった、人も。
　すべて失くしてしまった……

　自分は死んだと思っていたのに、気が付いたらなんと、赤ん坊になっていた！？

　なぜ、赤ん坊になったのか？
　なぜ、記憶が抜けているのか？
　レオニードは記憶を取り戻す事が出来るのか？


　初めての小説執筆に投稿です。
　ゆるい設定なので、広いお心で読んで頂ければ幸いです。
　もし合わないなとか、不愉快だなとか思われたら、そっと閉じて頂ければと思います。
　あくまでも、ちょこなっぷるの考えるファンタジーな世界のお話なので、現実とは違います。
　ご了承下さい。
　どうか楽しんで頂けますように！
　(*´ω｀*)