ヤンデレ妹 百合
「ヤンデレ妹 百合」
「ねえ、お姉さま・・・」
「何?」
「わたくし、お姉さまのことが・・・」
「ん?」
「好きなの」
「え?」
「だからね・・・許して」
「え!?きゃ・・・何を?」
「これをほどきなさい!渚!」
「いや・・・大丈夫、おとなしくしてたら、お姉さまに何もしないから」
「それでも・・・離しなさい!」
「じゃあ、何もしないで聞いてくれる?」
「えぇ・・・なんでも聞くから、早くほどきなさい!」
「・・・・・最近、お姉さま、私の話聞いてくれないよね?」
「え!?そんなことないでしょ・・」
「他の男にばっかりとお話して・・・」
「なんで、だめなのよ?私は女よ!男と話したいときだって・・・」
「だからって・・・あって一日の男とセックス?」
「あ、あれは・・・」
「何?弁解するの?」
「そ、そうよ・・・会って一日なんて・・・ちゃんとお付き合いをして・・」
「嘘」
「え?」
「私には・・・わかるの・・・合コンであってすぐに・・・」
「何で!何か証拠でもあるの?」
「だって・・・・・・私は、いつでもお姉さまの後ろにいたんだから・・・・」
「えっ!?う、嘘よ!!!」
「それより、その男とやったんだよね・・・じゃあ、その人の精液が・・・お姉さまの体に・・・」
「中には出されてないから・・・」
「でも、顔に、出してじゃない・・」
「まさか、見てたの?」
「うん・・・」
「な、何をするの?」
「ん?きれいにしてあげる・・・あんな汚い男の精液なんて・・・気持ち悪い、吐き気がする・・・」
「え!?」
「ほら、なめてきれいにしてあげる・・・・・・ぺろっ・・」
「や、やめてっ・・・」
「それにね・・・あの男覚えてる?お姉さまを振った馬鹿な男・・・」
「あ、あいつがどうしたの?」
「お姉さまを泣かす男なんて、生かしておくと思ってるの?」
「まさか・・・」
「あのあと、学校に一度もこなかったでしょ・・」
「そ、そんな・・・」
「あの男も馬鹿だったわ・・・ちょっと誘惑したら、すぐにホイホイついてきて」
「それで?」
「お姉さまの初めてを奪った罰に、あれをちょん切ろうとしたら抵抗してきたら、おなかをさして、ちょん切るのをやめて、じわじわ痛みつけて殺したの・・・あと、ゴミは海に投げすぎてたわ」
「ご、ゴミって・・・あれでも人間よ」
「私にはごみにしか見えないし、実際あんなのゴミじゃない・・・お姉さまをふるなんて」
「まさか、あの男も?」
「当り前よ・・・お姉さまに手をだす男はもうこの世にいないの・・・」
「そ、そんな・・・・」
「でも・・・安心して・・・」
「私がいるから・・・一生私と・・・」
ここまでですねwww
自分的には頑張ったと思いますwww