テレゴニー効果の存在証拠となりうる行動

女性側の行動はネット検索すれば出てくるので割愛します

テレゴニー効果は存在するのではないかという男性の行動様式が存在する

女性側の行動は前書きでも書いたとおり、ほかの人が紹介しているので割愛します

①処女信仰を行うこと

これはテレゴニー効果がもたらす混血化を本能的に回避するが故の概念とも考えられる

②不特定多数の女性と性行為を行うこと

これはテレゴニー効果を利用することで自分の遺伝子を孕んだ子供をたくさんの女性に産ませるのが狙いと考えられる

③輪姦を行うこと

これはテレゴニー効果を利用することで「男性同士のコミュニティの結晶」を子供に反映させるのが狙いの行動と考えられる

早い話「男性コミュニティ共有財産」を子孫に求めているが故の行動と考えられる

もしテレゴニー効果が存在しないなら「子孫を残せるのは一人だけ」の都合上

セックスの相手になる事が目的の争いを男性同士は行うはずであり

これを行わない事こそがテレゴニーの存在証拠とも考えられる

という具合ですが皆さんはどう思いますか？