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Spectacular Fight Tales in Mysterious Different World  作者: マッハ! ニュージェネレーション
ザラス大陸(チーム・ノースディビジョン)編
5/100

ノースディビジョン登場人物

地球サイド

(キャラの年齢は全て2007年8月のもの)


ジェイノリー・セイジール

挿絵(By みてみん)

31歳。フランス人。オルレアン出身。180cm、72kg。7月21日生まれ。職業内科医。

元々は12歳からキックボクシングとテコンドーをやっていたが、キックボクシングの道場で模擬試合中にケガをした人をテキパキと治療する研修医の人を見てから医師を目指そうと思って医師になる。

現在では開業医の傍ら、カポエイラとムエタイも習得。医者らしくクールで落ち着いた性格の持ち主。

この頃は足技に変化を持たせようと、自国のサバットを練習中。

仲間内ランク付けバトルテスト、35人中第6位。


稲本いなもと あきら

挿絵(By みてみん)

34歳。宮城県名取市出身。180cm、85kg。3月26日生まれ。職業パチンコ店経営。元プロレーサー。

武術のテクニックは素晴らしいが、熱くなりやすい性格の反面でメンタル的な弱さが大きい。

1度負けを味わうと立ち直るのにかなりの時間が掛かってしまう。

体力作りの為、12歳からボクシング、剛柔流空手、柔道を親から無理矢理やらされていたが、現在は自分の意思でずっと習っている。RPG好き。

仲間内ランク付けバトルテスト、35人中第17位。


松原まつばら 周二しゅうじ

挿絵(By みてみん)

35歳。山口県宇部市出身。188cm、91kg。6月4日生まれ。職業牧場主。元プロレーサー。

エアロパーツデザイナーのサラリーマンを辞めて、妻の実家である北海道の牧場に関東から移住して働きつつ、暇を見て関東まで戻って来ては趣味に没頭している。

仕事に行き詰っていた頃、陽介から総合格闘技をやらないかと誘われ、浩夜と陽介と3人でお互い離れた地で総合格闘技を一緒に始めた。牧場の仕事で鍛えたその大柄で筋肉質な身体を活かし、プロレスを組み合わせた関節技で北海道ではそこそこの成績を誇っている。

陽介、浩夜とは仲が良いが、他の人にはやけに冷たく基本的には無口で無表情の事が多い。

仲間内ランク付けバトルテスト、35人中第18位。


青龍シュヴィリス(ベウォルクス地方:青龍湖)

挿絵(By みてみん)

挿絵(By みてみん)

異世界ヘルヴァナールの、7色の伝説のドラゴンの1匹。3275歳。165cm、57kg。5月11日生まれ。

人間としての職業は画家。引きこもりだが一度暴れだすと止まらない。

日ごろの引きこもった生活の鬱憤を晴らすように戦う。何故か金銭感覚に優れており、質の良い画材や武器を買い付ける事で有名らしい。たまに粗悪品を買わされて悔しがっているが、それもまた楽しいのだとか。武器はその金銭感覚に優れている目利きでかなり質が良い。

しかし本人の性格からか守りに徹する方向にあるので本来の実力を発揮出来ていないのでかなりのロスになっている。

人間として戦う武器は、2本を繋げて1本の長斧にも出来る小振りの片手斧を2本使用。



異世界・ザラス大陸サイド

(キャラの年齢は全て水都氏の小説本編連載時のもの)



ドゼウス帝国


ライゼン・ヘルム

挿絵(By みてみん)

24歳。ドゼウス帝国の若き皇帝。全ての守護竜に認められた偉大なる皇帝。

輝くような金髪と、青い瞳。冷静で状況判断に長ける。

心を許した相手には情が深く、平民として育ったため民衆の生活を気にかけている。

竜の言語を聞き取ることが出来る。


アレクセイ・ハレイシス・ドゲルヴォイツ

挿絵(By みてみん)

9歳。9つになったばかりのドゼウス国第二王子。

金髪碧眼の愛らしい少年で、正室であった母はすでに赤子の頃他界している。

勉強好きで、純粋で素直な性格。

優しすぎるその気性ゆえに、王に相応しくないという意見もある。


デインケル・ランスター・ドゲルヴォイツ

挿絵(By みてみん)

25歳。第一王子。その母は他国からの側室であり、ドゼウス出身の正室をひどく妬んでいた。

我侭放題に育ち、自らの地位を当然だと享受しており、護衛担当である第一近衛師団の騎士達のことも、ていのいい下僕としか見ていない。

野心家の母に似て、本人も玉座を欲している。周囲の人間からはひどく嫌われている。


ガレリオ・ファナイン

挿絵(By みてみん)

第二近衛師団黒の小隊長。

敵の挑発に乗りやすい熱血漢で、リアンに良く止められている。七竜をモチーフとした全七小隊でも、

黒と白はそれぞれ精鋭ぞろいの小隊。黒小隊は主に剣技に秀で、七小隊中トップの打撃力を誇る。円月刀によるパワー戦法が得意。


リアン

挿絵(By みてみん)

第二近衛師団白の小隊長。

暴走しがちなガレリオのストッパー役で冷静沈着。七竜をモチーフとした全七小隊でも、黒と白はそれぞれ精鋭ぞろいの小隊。白の小隊は魔術を扱える魔法剣士が多く、魔術での補佐を得意とし剣の腕もたつ。

彼も勿論魔法剣士。


パリス・クレナリア

挿絵(By みてみん)

37歳。200名弱いる第二近衛師団の長。

剛剣の使い手で、人がよく、裏表の無い性格で騎士達からの信頼も篤い。

人情味あふれる男。ライゼンには全幅の信頼を寄せている。


クランベル・リヒター

挿絵(By みてみん)

35歳。もと騎士団本部の情報部部長。

騎士団情報部部長。ライゼルと王とともに多くの戦いを乗り越えてきた腹心の1人。

非常に頭が切れ、周辺各国にも部下を潜ませている。

不慮の事故により、竜のしっぽが生えている。


トルク・モルニク

挿絵(By みてみん)

18歳。ライゼン曰く「クランベルの秘蔵っ子」。

その言葉どおり、クランベルによって個別に諜報の技を叩き込まれている。

普段は明るくふざけた態度を示しているが、本来は冷静で頭の回転が速い。

クランベルの意向か、何故かライゼンの側にいることが多い。

諜報員としても非常に優秀。クランベルの片腕。


ロズバン・レーセリア

挿絵(By みてみん)

29歳。第一近衛師団の長。デインケル王子を守護している。

口数が少なく、抑揚もないために無愛想で冷淡だと思われがちだが、本当は部下思いで面倒見がいい、穏やかな性格。落ち着いた物腰で、俊速の剣技と魔術が得意。

現在王城では第一王子派として嫌われている第一近衛師団であるが、ロズバン個人の人望により、その近衛師団としての体裁を護るに至っている。

生家が代々の武家であり、幼少から剣だけを習ってきたため少々世間知らずで天然な部分があり、その魅力からか師団内に未公認ではあるがファンクラブがある。

ミルクティ色の髪に、優しげな藍色の瞳。


レイリアス・フェリタ

挿絵(By みてみん)

27歳。くすんだ灰色の髪を持ち、非常に優れた剣技の使い手。

デインケルに取り入るも、貶めるような行動をしたりとなにやら裏がありそうな人物。忠誠を誓った人物のためには、命をかけることも厭わない。

ライゼンの立場を正確に理解しており、その望みのためならば手段を厭わない行動派な一面を持つ。

純粋一途。


ゴトー・ガイリー

挿絵(By みてみん)

29歳。騎士団司令部副官補佐。

自他共にオセロの後任と認められる人物。

騎士としての能力も秀で、情熱家であり、自ら前線に赴き剣を振るうゴトーに、憧れる者も多い。

ロズバンとは同期に当たる。仕えるべき真の王を求めている。

溌剌としており、紅竜にも慕われている。


オベール・クラスタ

挿絵(By みてみん)

28歳。反政府組織”朱の狼”頭領。

デインケルになにやら強い恨みを抱いている。

仲間を集め、王家を廃するときを狙っている。

文官で王城に仕えていたことがある。クラスタ公爵の養い子。


オセロ・ニシア

挿絵(By みてみん)

ドゼウス騎士団の頂点に立つ。騎士団長、将軍。

ラッセル王と共に戦い、勇猛果敢で武勇を馳せた人物。

パリスの先輩格であったらしく、今では友人として親しい付き合いをしているらしい。

50になるかという年齢で、才気あふれるゴトーを次期後継にと教育している。


マルス・ノイスヘル

挿絵(By みてみん)

28歳。元・カイザスタン兵。

王立第二警備隊連隊長でヘインズとも顔見知りであるが、黄竜と契約を結び、彼と共にドゼウスのライゼンに仕えるべく脱走。以来カイザスタン軍から追われている。

右手の甲に契約印を持ち、風と雷を操ることが出来る。


エイデル・リーデアン伯爵

挿絵(By みてみん)

ライゼンの父ラッセル王にライゼンの母アンナを紹介した人物。

北の国境に接するドゼウスにとって重要な地、モリス領の領主。

初老の紳士で穏やかな人柄で領民にも慕われている。

宮廷内での発言力がある。


ロイド・クレナリア侯爵

挿絵(By みてみん)

西の国境を守るダト地方の領主。第二近衛騎士団団長のパリスの兄。

剣もそこそこ扱う。見た目は平凡顔。若いながらも落ち着いた物腰で領民からの信頼も厚い。

平凡そうな外見に似合わず、領主としての鋭い目を持っており侮っていると痛い目にあう。


ガダル・デガンタ伯爵

挿絵(By みてみん)

ドゼウスの南の守り。王都からは交通に不便な土地柄から『辺境伯』の異名を持つ。

保有するガーガイン騎士団は国内でも名の知れた存在。無精髭、戦士!おっさん。

豪快な性格で王都の貴族達からは田舎者と呼ばれている。

優れた剣の使い手であり、有事のさいは頼もしい存在。


ディートリッド・フィア・カーティス侯爵

挿絵(By みてみん)

ザラス大陸最大の国家ドルセニア王国との国境を守る東の侯爵。

烏の紋章を持つグラリエナ国境騎士団を率いる。

本人は剣は苦手。学者肌なところがあり神経質。顔色悪い。

もやし。趣味が発明。当代カーティス侯はかなり変わった性格で知られており、能力は十分だがそれを自ら発揮しようとはせず、日々の仕事もさぼりがちであるとか。

とても優秀な幼馴染を持っていたが、政変により幼馴染の行方は定かではなくそれゆえ権力というものを毛嫌いしている。オベールの親友。


ビスケッツ・ヘルム

挿絵(By みてみん)

モリス領を守る、リーデアン伯爵の私兵団を率いる私兵団長。

団員達からも親しみをもって“ビスケ”と呼ばれている。

小柄で純真なため私兵団ではマスコット的な存在。

外見に反し、槍の使い手として名を馳せている。


ソイス・セカンド

挿絵(By みてみん)

モリス私兵団の下級団員。ついこの間まで料理番として雇われていたが、カイザスタン侵略を受け正式に団員として昇格。

剣の腕は下から数えた方が早い。実直で勤勉家。

気配りも利き、ライゼンに命を救われて以後は彼の身の回りの世話を進んで行なっている。


モリモト・セージ(守本 盛司)

挿絵(By みてみん)

27歳。第二近衛師団青の小隊を率いる小隊長。

ドゼウスでは珍しい黒髪黒目。唯一刀を愛用する近衛騎士団守りの要。見たことも無い術を使う。

非常に身軽で判断力にも優れているのをライゼンに見出され、奇襲隊の指揮を任される。

ライゼンを信頼しており、考えの読めないにこやかな外見と比例した食えない男。


レド・デリス

挿絵(By みてみん)

26歳。第二近衛師団青の副隊長。モリモトの補佐役。

快活で明るい性格で、モリモトとの仲は長いようだ。

剛毅な外見に反し、元神官戦士。簡単な神聖魔術を扱える。剛剣。


シザ

挿絵(By みてみん)

30歳だが見た目は25歳くらい。ドゼウスの情報部員の精鋭。

デインケルの監視と他国の情勢調査も兼ねている。

デインケルを無事に国外に連れ出したのち、二人で冒険者稼業を始めた。

冒険者時は冒険者らしい荒い口調で、状況により口調が変わる。

最近は努力を始めたデインケルを見直し、ちょっと可愛い奴と思っている。

デインケルの知らないところで他国の諜報員同士の戦いを繰り広げている…のかも?

「…うちの坊ちゃんに手ェ出すなら容赦はしねぇぞ」

「問題ありません。引き続き任務を続行します」


黒竜ノアール

挿絵(By みてみん)

北の森に棲む、漆黒の翼竜。

その吐き出すブレスは、七竜中、最も破壊力があり全てのものを無に返す。

指図されることが嫌いで、命令してくる王族を嫌っていた。人嫌いで有名。

滅多に人前に姿を現すことはない。

→竜憑き アレクセイ


白竜ロウ

挿絵(By みてみん)

歴史上、もっともよく王家に力を貸した竜。

元来温厚で慈悲深く、人を慈しんむ性分であったが、強欲な一部の人間により伴侶である紫竜を失い、それ以後人間を憎むようになる。

仕えるべき王以外の人間が死のうが構わない、冷酷さを持つようになる。


赤竜

挿絵(By みてみん)

産まれて10年ばかりの幼竜。

母竜が死の間際、王宮内で産み落とした卵から孵る。ラッセル王の庇護を受けて成長。

ライゼンとゴトーの衣服をぼろぼろにすることが趣味。

まだ人型にはなれない。

→竜憑き ゴトー


緑竜翡翠ヒスイ

挿絵(By みてみん)

大地と緑に属する竜。温厚な性格で、自然を愛している。

優しげな性格だが、仕える主、守護下にある人間への思い入れが強く、気を許した相手の危険には一変、

恐ろしいまでの変貌を遂げる。

植物と大地を操るが、魔術よりも肉弾戦が得意。するどい爪を持ち、七竜一接近戦に長ける。

→竜憑き ロズバン


青竜セイロン → (改名)アサギ

挿絵(By みてみん)

ぼんやりとした無気力な性格の竜。

比較的若い竜で、以前に憑き人に裏切られたために人間不信に陥っている。

→竜憑き モリモト


黄竜黄呀コウガ

挿絵(By みてみん)

風と雷を司る竜。

一箇所に留まらず、絶えず移動し続ける風来坊。

考えの読めない所があるが、気を許した者には真摯に接する。

風と雷を自由に使いこなす。

→竜憑き マルス


紫竜フリージア

挿絵(By みてみん)

白竜の番であった。

白竜の話し振りからするとすでに亡くなっているようだが・・?



カイザスタン帝国


カール・ヘル・カイザスタン

挿絵(By みてみん)

29歳。カイザスタン帝国第二王子にして、護衛騎士団、国立警備隊の二つの大兵団を束ねる大将軍。

剣技にも秀で、熱血漢ではあるが戦いにおいては冷静に兵団をまとめあげる最良を持つ。

兄の皇太子を敬愛している。


シュナイダー・リオイテ

挿絵(By みてみん)

カールの第一の騎士であり、無二の親友。カールが絶対の信頼を寄せている。

カールの命であれば、いかなる命令でもこなす冷血な一面を持つ。


ロックヒル

挿絵(By みてみん)

カールの第二騎士。一見粗野に見えるがさつな男であるが、その実気配り上手。

シュナイダーと共に、カールの手足となり動き回っている。


ニルライン・カイネル

挿絵(By みてみん)

35歳。カイザスタン帝国護衛騎士団長。

カイネル侯爵家の跡取り。気位が高い。ヘインズとは士官学校の同期。


ヘインズ・ラスタット

挿絵(By みてみん)

37歳。カイザスタン軍国立警備隊総大将。

王都マイセンでも名のあるラスタット商会の次男坊。

ニルラインと士官学校の同期だが平民のため合格が遅れ、ヘインズのほうが年上。

槍の名手で二つ名が「炎槍のヘインズ」。無口。


アラン・マーク

挿絵(By みてみん)

27歳。カイザスタン帝国の第二警備隊大隊長。

性格は熱情家で面倒見のよい兄貴肌。頭を使うのが嫌で難しいことは副官であるディールに一任している。

馬鹿なようだが人望が厚く広く慕われている。普段はあまり他人を嫌うことはない。


ディール・クラム

挿絵(By みてみん)

24歳。カイザスタン帝国第二警備隊副大隊長。アランの副官。

士官学校を出ているなどと噂されている。

物腰のやわらかさからどこかの貴族の御曹司などではと憶測も飛び交うが、本人はいたって冷静で日々自らの職務をこなす。物静かだが、個人個人を認めてくれると密かに慕われている。


ロイス・ベルバラック

挿絵(By みてみん)

26歳。ベルバラック伯爵家の次男。腹黒の子爵。

カイザスタン帝国護衛騎士団第一師団、副師団長の副官。

由緒正しい家柄で、そのことを鼻にかけている。平民は搾取するためにあるのだと豪語する。

新緑の森を映したかのような、深い緑の瞳を持つ。


メリアヌス・マイヤー

挿絵(By みてみん)

25歳。平民出身、カイザスタン帝国第三警備隊所属。

小柄。真面目ですれていないところがロイスに気に入られる。


マーレイ・シー・カイザスタン

挿絵(By みてみん)

見た目は19歳くらい。カイザスタン第3皇子。母親が水妖。

皇太子ダルニコフやカールとは異母弟。

一見明るいが家臣団や貴族からは差別され気味であり、気にしないように明るく振舞っている気丈さを持つ。

半魔の身に劣等感を持っていたら、もっと半端な魔族を見つけ興味本位がのめり込んだ。

兄弟仲はいい。スキンシップ過多。

「んふふ!ゼキーっ!チューしようっ!」


ゼキ・ドゥンケル

挿絵(By みてみん)

見た目は25歳くらい。憎悪の邪神メーレキオスと契約を交わし、復讐を果たす為に魔族になった騎士。

直属の上司、黒将軍アーレスの命令で動いているが、さりげなくカイザスタン贔屓の上司のおかげで何事もなく平和に暮らせている。

真面目な堅物でからかい甲斐がある。

「放せと言っているっ!う、何処を触っているのだ?!や、やめろっ!!」


ダルニコフ・ヘル・カイザスタン

挿絵(By みてみん)

カイザスタン帝国第一皇子。

皇太子であり表に出てこない公邸に代わり、病弱ながら執務を代行して執り行う才気あふれる青年。

弟であるカールと半弟のマーレイを溺愛している。

体が弱いながらに剣の才能にあふれる。



陽明国


高松たかまつ 高定たかさだ

挿絵(By みてみん)

21歳。陽明を治める大殿。高松家当主。二十代前半で凡愚。

趣味は盆栽と散歩。気の弱そうな青年で、将軍である佐々木のことが怖くてたまらない。

「余がこの陽明の大殿だ」

「ひっ、ひいっ、た、助け…しょ、将軍~~~!!」

「わ、わかったぞ…将軍の言うとおりに!」


佐々ささき 豊一といち

挿絵(By みてみん)

38歳。陽明の将軍。

将軍が有能すぎて国主の存在感が霞となっている。マッドサイエンティストに両足突っ込んでる。

研究対象には目がない。地球人は見つけたら捕獲するつもり。

青竜もサンプルに欲しい。大丈夫、生きて返すつもりでいる。

先祖返りで神族の血が強く出ている。

「…殿、いかがいたしますか」

「煩わしい…私は今忙しいのだ」

「………異世界人だと?なるほど、中身はどうなっているのだ、少しばらさせてくれ。なに、すぐ元に戻すさ」

「散れ、邪魔だ」

「くはははは!!大人しくその腕を一本寄越せぇええええええ!!!!!」



ザカタリス王国


グードリン・チェスモレア

挿絵(By みてみん)

35歳。イメージカラーは赤、炎っぽい。

ザカタリス王国紅蓮の騎士団で一番隊隊長。浅黒い肌の戦士。

短髪。短気なようで計算高い。上からの信頼もあり粗野な見た目に反して策士。

「やっと見つけたぜぇ。カインの奴から逃がすなって言われてんだ、大人しく捕まんなっ!!」

「だっはっは!なかなかやるじゃねぇか!」

「うおっ?!姉姫殿下…?!も、申し訳ありません…っ」


カイン・アセデリカ

挿絵(By みてみん)

38歳。文官っぽい。麗人。イメージカラーは白とか水色。

ザカタリス王国紅蓮の騎士団、一番隊元副隊長。

ニンフ族。細身で端整な容姿。ニンフには珍しい男性体。

現在は復職し、上官であるグードリンの専属の補佐官となり事務面を支えている。

「姉姫殿下、そろそろ行きませぬと…」

「護衛の者を呼んで参ります。しばしお待ちください」

「……そうですね、そういうことにしておきましょう」

「隊長、またあなたですか?」


レゼーテ・フラン・ザカタリス(ドゼウス)

挿絵(By みてみん)

45歳より少し上?位。出戻り王姉。現国王の姉にあたる。

ドゼウス王国に嫁いでいたが、問題を起こし帰ってきた。

冷酷に思われがちだが、今も貧しさにあえぐ自国の貧民に対する政策を起案するなど、自国民には人気が高い。

「お黙りなさい。わたくしの言葉に口を挟むでないわ!」

「貧相な国民を守るのが王族の務めですわ。当然の行いをしたまでです」

「……ふん、私は悪女ですわ。それ以上でも、以下でもなくってよ」


カラ・カラグ

(イラスト:うっしー氏)

挿絵(By みてみん)

ザカタリス王国騎士団長。現王に請われ将軍職に就く。古くから国の中枢におり、上位妖精族であるため国内の人外種族に強い発言力がある。全身に重度の怪我を負っており、戦闘能力はない。現在は主に騎士団の相談役という立場が強い。



リースレイン山脈


雪の女王

挿絵(By みてみん)

リースレイン山脈一帯を領域とする雪氷精族の長。

雪の精霊たちの生みの親。世界に冬を告げる。


コノエ

挿絵(By みてみん)

雪氷精族のまとめ役。女王の補佐。

領域を護る精霊たちを束ねている。氷精霊を生み出す。



港町トオカッタ


ビアード・ダンドー

挿絵(By みてみん)

トオカッタ領主。海兵隊所属、剣の強さで決まる八領のうち七番領を治める。

武器はカトラス。海と酒と女を愛する偉丈夫。大柄。30代半ば。

同僚のジョージアがお気に入り。

「だははは!おもしれぇ!気に入った!」

「出航だ、野郎ども!」


ジョージア・ベラルド

挿絵(By みてみん)

ビアードと同じ八剣士。三番領を治める。

問題を起こしてビアードの元で再教育中。面倒くさがりで長い物に巻かれる主義。

レイピアを使う。暑苦しい性格で絡んでくるビアードが苦手。

「んー、面倒だし、別にいいんじゃないかなーなんて思うんだけど、どうよ?」

「えー面倒だー帰ろうよー」

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