表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
2/2

起きた先は

プリンセスの意外な一面見れるかも!

「ここ…どこ…?ねぇ…?みんな…?」

暗闇の中起きた私…メイドの声も何もしない

恐怖の中一つ思った…

『これ…冒険させてもらえるんじゃ…?』

我ながらアホと思っているが面白くて暗闇の中ニヤけてしまう

「ドレスが邪魔ね…」

破け穴が空いたところに手を入れ一気に引っ張り短くする

「よーし…」

暗闇の中一点に向かって走ると

ゴンッ

「い゛ッッ」

ガラスのような透明なものに当たる

これなら私が履いてるヒールでわれそうだ

私はすぐにヒールを脱ぎ助走をつけ、思いっきり突進した

「おらッッ!!!!」

ヒビが入る

「これ…勝ち確やん…w」

プリンセスが言ってはいけない言葉遣いをたくさん使う私

「おらックソ割れやがれ」


ガッシャーン!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!


「っしゃぁぁぁぁ!!!!割れたぜお゛らぁぁぁ!!!!」


すぐに通れるくらいの穴を開けその中をくぐり抜ける


「ここは、森?」


まさかの森に出てしまった

すると歌が聞こえる


この森にゃ毒がたくさん

毒キノコ毒ヘビ

毒水たくさん♪


「怖っ…」

と言いながら私は歩いていく

どうだったかな!?

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ