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うちの神様の間違った転移でおおごとに! 女神の使いにされて、僕を頼られても困るのだが……。  作者: とらむらさき


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184話 日本に帰れる?

 「金ちゃん、銀ちゃん、ツバキちゃんの物をしまって! それが終わったら、次はこの部屋を片付けてね!」


 ((えー。ここ、主の部屋だよ? 面倒くさーい))


 僕が命令すると、金ちゃんと銀ちゃんは嫌そうな顔を浮かべる。

 お前たちが散らかしたんだろ!

 イラっとした僕の頭の中に妙案が浮かんだ。


 「じゃあ、いいよ。リンさんを呼んでくる」


 ((兄貴! 喜んでやらせていただきます!))


 二人は、部屋を出ようとする僕の腕を掴むと、満面の笑みで答えた。


 パッ、パッとツバキちゃんの物が消えていく。


 (ん? 金ちゃん、このゴミも一緒にしまって、ツバキちゃんの部屋でまとめて出せば楽じゃない?)


 (なるほど。さすが銀ちゃん。そうしよう!)


 スパーン、スパーン。


 ツバキちゃんが二人の頭をハリセンで叩いた。


 「そうしようじゃない! そんなことをしたら、私の部屋が汚れるだろ!」


 (えっ? ツバキちゃんはいなくなるんだから、大丈夫だよ!)


 金ちゃんは、ポンポンとツバキちゃんの肩を軽く叩き、納得させるように答える。


 「戻って来ると言っているだろ!」


 ((えー、戻ってこなくていいよ!))


 金ちゃんと銀ちゃんは、シッシッとツバキちゃんを手で払う。

 すると、彼女の顔がみるみるうちに真っ赤になっていった。


 「よーく分かった! もう、お前らへの土産は無しだ!」


 ((!!!))


 二人は驚愕した。


 ((ツバキお姉様ー! 早く戻って来てよ! 僕たち淋しいよ))


 ヒシッと甘えるようにツバキちゃんにしがみついた二人は、ウルウルとさせた瞳で彼女を見つめる。


 「「……」」


 二人の豹変ぶりに、僕とツバキちゃんは呆然とするしかなかった。




 再び金ちゃんと銀ちゃんが部屋を片付け始めると、僕とツバキちゃんはソファーに座って二人を監視する。


 チラッ。


 落ちているゴミを拾いながら、金ちゃんがこちらを見る。


 チラッ。


 今度は、銀ちゃんが散らかった本を集めながら、こちらを見る。


 「何か言いたいことでもあるの?」


 ((二人は手伝ってくれないの?))


 「この部屋を散らかしたのは、金ちゃんと銀ちゃんでしょ!」


 僕が答えると、ツバキちゃんは隣で相槌を打つ。


 (ここ、主の部屋だよ?)


 金ちゃんは、首を傾げる。


 「僕がいない間に、ここを散らかしたのはお前たちだろ!」


 ((だって、僕たちの部屋がないんだから、そんなに怒らなくても……))


 二人は、悲しそうに答えた。

 あっ! 確かに二人の部屋は、この屋敷には用意されていない。


 「この部屋を使うなと言ってるんじゃないよ。散らかし放題にしていたから怒っているんだ」


 (主がいないから、メイドさんが片付けに来なかったんだもん)


 金ちゃんが言い訳をする。


 「人に頼るな! それと、この部屋で食事をした形跡があるんだけど、それはメイドさんが持って来たんじゃないの?」


 僕は目の前のテーブルに置かれた汚れた皿を指差した。


 (これは、ルームサービスを頼んだから?)


 金ちゃんは、目を泳がせて答える。

 何故、疑問形? そして、どこでルームサービスなんて言葉を覚えてくるんだ。


 「そのルームサービスは、誰に頼んだの?」


 (それはー、……メイドさん?)


 「「……? メイドさんが来てるじゃないか!」」


 呆気にとられながらも、僕とツバキちゃんは叫んだ。


 「ねえ、金ちゃん? 銀ちゃん? メイドさんは、食べ終えたお皿を回収に来たんじゃないの? それに、この部屋に入れば、すぐに片付けてくれたと思うんだけど。なんで、こんな有様になるの?」


 (それはー、えーと、汚部屋を見せたくないから、食事は扉のところでもらって、部屋に入らないように頼んだからかな?)


 金ちゃんが頭を掻きながら、モジモジ恥ずかしがると、銀ちゃんも同じ仕草で恥ずかしがる。


 「「アホかー!」」


 僕とツバキちゃんは叫ぶと、二人に呆れてうなだれた。




 金ちゃんと銀ちゃんは、片付けを終えると、僕とツバキちゃんの向かい側のソファーに座って、グテーとする。


 ((いやー、久しぶりに働くと疲れるね))


 「「……」」


 二人のダメ人間のようなセリフに、僕とツバキちゃんは呆然としてうなだれる。

 そんな僕たちを、二人は不思議そうに見つめていた。


 ツバキちゃんは、金ちゃんと銀ちゃんをチラッと見てから、僕に真剣な表情を向けたきた。


 「フーカ、なんで、こんなダメ神使を生んだんだ?」


 「分かんないよ。勝手に生まれちゃったんだから」


 ガーン!


 ツバキちゃんの質問に僕が答えると、金ちゃんと銀ちゃんは、口を開け、両手で頬を押さえてショックを受けていた。

 そんな二人を見て、僕とツバキちゃんは苦笑するしかなかった。




 「さて、早く帰り支度を済ませないと」


 ツバキちゃんは、そう言って立ち上がる。


 ((いってらっしゃーい! お土産は忘れないでね!))


 金ちゃんと銀ちゃんが手を振ると、彼女はムッとした表情を浮かべた。


 「お前たちも来るんだよ!」


 ((えっ!? 僕たちもついて行っていいの?))


 「当たり前だろ! 何を言ってる?」


 ((やったー!))


 二人は勢いよく立ち上がると、嬉しそうに部屋中をポニュポニュと飛び跳ねた。


 「???」


 何か、ツバキちゃんと二人の会話がかみ合っていない気がする。


 「行くぞ!」


 ((ちょっと待って! 支度をするから!))


 「支度?」


 彼女は首を傾げるが、金ちゃんと銀ちゃんはクローゼットに向かうと、二人の体型に合わせた服を何枚も取り出しては、収納魔法でしまっていく。


 「なんで、そんなに服を持っていくんだ?」


 ((だって、ついて行っていいんでしょ!?))


 「当たり前だろ。お前たちがいなければ、どうにもならないだろ」


 ((ツバキお姉様! 一生ついて行きます!))


 二人は目を輝かせて、彼女に向かって走りだし、ヒシっとしがみついて頭を摺り寄せた。

 そして、二人は僕を見つめる。


 ((主、しばらくの間お暇をいただくね!))


 二人は、嬉しそうな満面の笑みを浮かべた。


 「えっ? しばらくの間? 金ちゃんと銀ちゃんはツバキちゃんの部屋のも物を戻しに行くんだよね?」


 ((えっ? 僕たちも日本に行くんだよね?))


 僕が首を傾げると二人も首を傾げ、お互いに見つめ合った。


 「「えっ?」」

 ((えっ?))


 ツバキちゃんも加わり、僕たち四人はお互いの顔を不思議そうに見つめてから、再び首を傾げる。


 「なんで、金ちゃんと銀ちゃんが日本に行くの?」


 ((だって、ツバキちゃんがついて行っていいって!))


 「私は部屋についてこいと言ったんだ」


 ((えっ?))


 金ちゃんと銀ちゃんは、不思議そうに首を傾げる。

 やっぱり、話しがかみ合っていなかった。


 ((……僕たち、日本に行けないの?))


 二人の顔からは笑みが消え、悲壮感が漂い始める。

 楽しみにしていた旅行が中止になったような重い空気が、部屋中に広がっていく。

 変な気まずさに、僕はツバキちゃんを見る。

 彼女はオロオロと戸惑いながら、困った表情を浮かべていた。


 「えーい、分かった! 私の部屋を元通りにしたら、お前らも連れて行ってやる!」


 彼女の言葉に、二人の顔がパアっと明るくなる。


 「ちゃんと、元通りにするんだぞ! ちょろまかすなよ!」


 ((はーい!))


 二人は元気良く、嬉しそうに返事をした。

 そして、ツバキちゃん、金ちゃん、銀ちゃんの三人は手をつなぎながら部屋を出て行こうとする。


 ん? 日本に行く? 金ちゃんと銀ちゃんも?


 「ちょ、ちょっと待って!」


 僕が引き留めると、三人はこちらを振り向く。


 「金ちゃんと銀ちゃんが日本に行けるなら、僕も日本に帰れるんじゃないの?」


 「帰れるぞ!」


 ツバキちゃんは躊躇(ちゅうちょ)なく、あっさりと答えた。

 僕の頭の中が混乱する。


 「日本に帰れる? いつから?」


 「シズクたちが、こっちに来た時から」


 再び躊躇なく、あっさりと答えるツバキちゃん。

 そう言えばそうだった。いつでも帰れたんだ……。

 行事やら戦争やら色々とありすぎて忘れていた。


 「ん? 姉ちゃんたちも帰るの?」


 「そりゃ、帰るだろ。カザネだって、大学生なんだから単位の問題とかもあるんじゃないか? それに、私やシズク、オトハだって向こうでの仕事もあるんだから、たまには帰らないと生計が成り立たん」


 ((えっ!? ツバキちゃんって、仕事してるの!?))


 金ちゃんと銀ちゃんが、変なところに食いついて驚く。


 「お前ら、喧嘩売ってんのか!? 連れて行かないぞ!」


 ((主も行けるなら、主に連れて行ってもらうからいいもん!))


 「お、お前ら……」


 ツバキちゃんは顔を真っ赤にして、身体をフルフルと震わせていた。

 二人は怒っている彼女にひるむことなく、エッヘンと胸を張って対抗する。


 「転移が初心者と変わらないフーカが、一人の力でお前たちも連れて行けると思っているのか?」


 怒りを抑えた彼女は、ニンマリと意地悪な笑みを浮かべた。


 ((なんですとー!))


 二人は彼女の顔を見てから、僕の顔を見る。

 そして、眉間に皺を寄せた。


 ((ツバキお姉様ー、ごめんなさーい! 僕たちが間違っていました。あんな主を頼ろうとした僕たちが間違っていました!))


 日和見の早い二人は、すぐに僕からツバキちゃんへと乗り換えた。


 「おい! そこまで言うか!」


 ((だって、主って危なっかしいんだもん))


 僕が叫ぶと、二人はこちら見て残念そうな表情を浮かべる。

 く、悔しい。だけど、言い返せない……。

 そんな僕たちを見て、ツバキちゃんは疲れた表情を見せていた。




 ツバキちゃん、金ちゃん、銀ちゃんの三人が部屋を出て行くと、僕はメイドさんに頼んで、イーリスさんとヒーちゃんを呼んでもらった。


 「フーカ様、何か問題でも起きましたか?」


 「それって、どういう意味?」


 僕の部屋を訪れたイーリスさんの第一声に、僕は彼女からどう見られているのだろうかと、疑念を抱かずにはいられなかった。


 「えーと、あまり深く考えないほうが……」


 彼女は、苦笑しながら言葉を濁した。


 「フー君、何かあったんですか?」


 こっちもか!

 僕が何かやらかしたことを前提にした第一声で入ってくるヒーちゃんに、僕はうなだれるしかなかった。

 ヒーちゃんは僕を見て首を傾げると、イーリスさんに不思議そうな視線を向ける。

 そんな彼女に、イーリスさんは困ったような笑顔を返すだけだった。




 僕は、少し戸惑った表情のイーリスさんとヒーちゃんに、ソファーへ座ってもらう。

 なんで、そんな顔をしてるの……。

 二人からの扱いに失礼な感じを抱きながらも、僕は話しを切り出すことにする。


 「コホン。えーと、金ちゃんと銀ちゃんが日本に行くことになったので、僕も日本に帰ろうと思います」


 「「えっ? えぇぇぇー!」」


 二人が驚くのも無理はない。


 「フーカ様? あの二人が日本に行っても大丈夫なのですか?」


 「そうです。フー君、危険です。あの二人が街中を歩いたら、きっと、大騒ぎです」


 二人が驚いたのは、金ちゃんと銀ちゃんのことだった。


 「ツバキちゃんたちも一緒だから大丈夫……だと、思う。……思いたい」


 「そんな、いい加減な……」


 イーリスさんが呆れた顔を僕に向けた。


 「私も帰ったほうが良さそうです」


 「そうですね。ヒサメ様、お願いします」


 二人はお互いの顔を見て頷く。

 あれ? 僕が帰ることは流されてる?


 「えーと、僕も帰るんだけど……」


 「そうでしたね。フーカ様は日本出身ですから心配はないし、かまわないのですが、あの子たちが行くとなると、はしゃいで何をやらかすかが心配で……」


 僕のことよりも金ちゃんと銀ちゃんのことを心配するイーリスさんに、心の中がモヤモヤする。


 「フーカ様? どうかしましたか?」


 浮かない顔をする僕を、イーリスさんがテーブル越しに前かがみで覗き込んできた。

 か、顔が近い!

 いい匂いがする彼女の顔を目前にして、僕はカァーと顔が熱くなるのを感じた。


 「フー君? 顔が赤いです」


 ヒーちゃんが不思議そうに顔を近付けてくる。

 顔が近い! こっちもか! わざとやっていないか?


 「だ、大丈夫だから、なんでもないから!」


 「「そうですか」」


 二人はソファーに座り直した。


 僕は席を立ち、冷蔵庫から冷えたジュースを取り出すと、彼女たちの分も木製のカップに注ぎ、再び席に着いた。


 「フーカ様、ありがとうございます」


 「ありがとうです」


 イーリスさんとヒーちゃんはお礼を言うと、ジュースを一口飲んだ。

 僕もジュースを飲み、顔の火照りがおさまるのを待つ。




 顔も落ち着いたところで、僕は話しを戻す。


 「えーと、ヒーちゃんに質問があるんだけど」


 「はい、何ですか?」


 ヒーちゃんが小さく首を傾げた。

 うっ、何か可愛い。

 また、顔が熱くなりそうな気配を感じ、僕は残っているジュースを飲み干し、気持ちを落ち着かせる。

 そんな僕を二人は不思議そうに見つめていた。


 「コホン。えーと、金ちゃんと銀ちゃんが行けるなら、他の人も連れて行けるのかなと思ったんだけど、出来るのかな?」


 ヒーちゃんはあごに手を当てて、少しの間、考え込んだ。


 「たぶん、出来ると思います」


 「そうなんだ。皆にもパソコンの画像だけじゃなくて、本物を見せてあげたかったんだよね」


 僕が答えると、イーリスさんの目がキラキラと輝きだした。


 「でも、ツバキ様とシズク姉様に手伝ってもらったほうがいいです。フー君は集中力がないですし、その……アレですから」


 「う、うん。そうする」


 アレという言葉は気になるが、今は素直に従おう。


 「それで、連れて行く人は、イーリスさんに選別してもらおうと思ったんだけど、お願いできるかな?」


 「はい、かしこまりました。……おそらく、いつものメンバーとなりますが、よろしいですか?」


 「うん、かまわないよ。あっ、ネーヴェさんも入れておいて」


 「ネーヴェ様もですか?」


 イーリスさんは不思議そうに首を傾げた。


 「うん、そう。ネーヴェさんには、その、以前にうちの酔っ払いどもが迷惑をかけたから、そのお詫びのプレゼントとして、彼女も連れて行こかと」


 「……そ、そういうことですか。そうですね。それは良い案だと思います。ネーヴェ様をメンバーに加えておきます」


 イーリスさんは、ドラゴンの姿のネーヴェさんの尾の付け根で、乗せた酔っ払いどもがしでかしていたことを思い出し、少し顔を引きつらせて返事をする。

 そして、ヒーちゃんも彼女と同じような表情を浮かべる。




 僕、ヒーちゃん、イーリスさんは、そのまま話しを続けた。

 イーリスさんは悩みながらも、日本に連れて行くメンバーを選び、紙に記していく。

 僕とヒーちゃんは、そのメンバーを確かめるように覗き込む。

 ネーヴェさん、シャル、アンさん、ミリヤさん、オルガさん、アスールさん、ケイト、レイリア、ヒーちゃん、イーリスさん、リンさん、イライザさんがメンバーにあげられていた。


 「こんなところかと思います」


 「うん、僕もそう思う。ただ、リンさんとイライザさんは護衛として連れて行くの?」


 「違います。金ちゃんと銀ちゃんの監視役です」


 「あー、そういうことね」


 イーリスさんの提案に僕が納得すると、ヒーちゃんも頷いていた。


 「ただし、一つ問題がありまして、マイ様が黙って私たちを見送るとは思えません。そうなると、イツキ様にもついてきていただかないと」


 彼女が眉間に皴をよせると、僕とヒーちゃんも眉間に皺を寄せた。


 「あの人、きっと、無理矢理にでもついてくるよね」


 「ええ、誰かにしがみついてでもついてくると思います。その時にイツキ様がいないと日本で大変なことになると思います」


 「大変なこと?」


 「何かやらかしそうな人物が、マイ様、金ちゃん、銀ちゃんの三人になります。金ちゃんと銀ちゃんは、リンとイライザで対応できますが、マイ様は彼女たちには荷が重いと思います」


 「立場的にもリンとイライザだと、マイさんに強く言えないよね」


 「「「ハァー」」」


 僕たちは、合わせたように溜息を吐いた。


 「仕方ない。マイさんとイツキさんもメンバーに入れておいて。前もって入れておけば混乱することもないでしょ」


 「そうですね」


 イーリスさんが返事をすると、ヒーちゃんも頷いた。


 日本に連れて行くメンバーを決めた僕たちは解散し、各々が準備を始めるのだった。

お読みいただき、ありがとうございます。


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