ライブチャットはじめました5-4人目と5人目
4人目ー親中派の企業
またまた難しい問題がきた。
親中派といわれる中国忖度の企業からメールがきた。
あまりに最近の中国は、きたなくて、政治家もくそばかが多い。
各地の都道府県知事のじじいもくそレベルで政治家の目を気にしすぎて、その地元を守る自覚がない。
本当にこれでええのか?
あまりにこわくて、この依頼は、スルーしたが、くそ政治家どものばかやろーとつぶやいた。
5人目ー消費税そして給付金
またつづけて、難しい相談がきた。
総理官邸のアルバイトの20代のケンくん。
総理が消費税をあげたり、給付金をあげないというのだ。
このままでは、がちで公務員離れする人が増えそうだ。
さすがに心配だから連絡した。
悠人「ケンさん、はじめまして。大丈夫ですか?」
ケン「はい。」
それからの言えないことばかりで。
悠人は、なんとも言えない気分になった。
総理があまりに無能すぎて嘘つきやろうということに気づいた。
日本は、なぜこんなことになったんだろう。
これだと東京もきっとあるところみたく、小さな爆弾、テロみたいなことが東京の官邸に投げられて、おえらいさん、
沢山、死んじゃうのでないかと思った。
ケン「俺、給付金第2回を提案したんですよ。そしたら却下されました。
さすがにどうかと。またあれは、だめ、これは、だめいうたら・・・あなたがた総理の
遊べる場所がなくなりますよといいました。ばか正直すぎて嫌われたけど、正論ですよ。」
悠人「ケンさん、今の総理よりあなたみたいな人が総理になってほしい。
本当にそう思います。なぜですかね。総理の逮捕を今こそ求める。」
ケン「一緒にこんな思いしてくれてありがとうございます。俺、この仕事やめます。
やめて、総理に倍返しをしてきます。偉くなって全国の人を救いたい。」
悠人「はい、ケンさん、期待してます。無理せず、頑張ってください。」
それからの総理は、顔色が悪く、会議もボイコットしまくりでどんどんばかな普通のおじさんになっていった。
日本は、このままだとやばいよなって心の中で笑っていた。
そして早く日本に笑顔が戻りますように。