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ライブチャットはじめました
3人目ー中国忖度の日本
今回は、また重い相談内容だ。
「25歳。Y社長。上の人が中国忖度しないと何もビジネス取引してくれません。
どうしたらいいでしょうか?」
この相談内容は、思わず唾を飲み込み、奥さんに相談した。
奥さんの方がさばさばしてた。
そんなのやめるか、中国離脱しかないと。
早速Y社長に繋げた。
Y社長「はじめまして。今回は、ありがとうございます。」
悠人「はい。はじめまして。」
Y社長「俺の会社は、社員が100人くらい、いて、忖度先の事業所が中国なのですが、
感染症のせいか、中国と忖度して経営したくないんですよね。」
悠人「わかります。それ難しいですよね。」
Y社長「そうなんですよ。はっきりこの際、中国と縁を切り、社員も強制リストラして、みなさんの幸せを祈って・・・。」
悠人「それありだと思います。是非とも嫌われてもその心意気は、大切です。」
それからY社長の会社は、わざと倒産になり、Y社長は、個人で1からセカンドライフを楽しんでいた。