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幾多の夢の航海日誌  作者: 明石 暦
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はじめに

誰でも夢は見るだろう。

その世界は見るたびに独特な物理法則に則った物語が勝手に展開世界している。

私は同じ夢を見ることは無いが、人によれば夢の続きを見ることも有るらしい。

白黒の夢を見る人もいるが、自然色の夢を見る人もいる。私もその一人だ。


独特ながらも独自の理屈で成り立つ、濃厚な色彩を放つあの世界。

私は幼い時分より魅了され、そしていずれ忘れて行く事に――

我慢がならない。


友人の提案がきっかけとなり、その世界を言葉で表現することに決めた。

可怪しくも、面白く、恐ろしくも退屈で、魅了される。

徒然なる現実を脱して、見たものをそのまま書き綴って行こう。


それでは皆様、理解を超える世界も有りますが、読んで頂きたく思う。

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