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自由奔放人生  作者: 樺香
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自由に生きる樺香の波乱万丈人生

家族に「おまえの人生波乱万丈やな。小説でも書いたら売れるんじゃないか」といわれ、調子に乗って、書いてみる事にした。


でも手間がかかることは続かないし、手軽にかけて、人様に反応をもらえそうな携帯小説に挑戦することにした。


どこまで何をかけて、何を伝えられるのかまだ分からないまま、つれづれなるままにつづっていこうと思います。




自分だけじゃなく、一族が結構それぞれ波乱万丈であると思うのですが、確かに同じ姉妹の仲では、自分は浮き立って好き勝手ワガママ自由に生きてきてる。


最近やっと自覚してきたのだけれど、「弾丸娘」。


18才で自動車免許をとり、車に乗れるようになってからは「コイツはどこに行くかわからんから」といわれた。


約2年後にそれは実際に起こってしまうのだけど…。


今思うと昔から多数決でいう普通の子供とはちょっと違う変な子であり、今も変な人だと思う。


これからも変な人であり続けるのだと思う。


一時期コンプレックスだったものの、だってこれが自分だもの、と。


でも、義務の上に自由があるのです。


自覚してから、言われて気付いた「自分が自由奔放」ですが、友人に「自分の思った道に、自分で進んでいくのが、あんたらしい」といわれ、良い意味か悪い意味で言ったのかは気にしないことにして、ちょっと誇らしく思っています。


後から釘が刺されるかもしれないけれど、その時まで誇っときます。


自分の人生自分が主役なんだもの。

他の人の人生を無駄にさせることは、自分が主役とかいいつつ絶対してはいけない事ですが。


次から、まともなお話にうつっていきます。

愛読していただけたら嬉しいです。


今後ともよろしくお願いします^^ノ

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