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渋谷少女A―続編・山倉タクシー  作者: 多谷昇太
第三章 夢の絆

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私には小説執筆の趣味がある

その類のことを往時奴らが私にしたのだし、現在いまに至るまでも2チャンネルや5チャンネル、LINE、あるいは当該の各ネット小説サイトの掲示板などで、私への中傷記事を垂れ流し続けているのだ。奴らは私を眠らせず、生活を経済的に立ち行かなくさせるだけではなく、私を社会的に抹殺しようともしているのだった。その分けは、今こうして私が文を綴っている通り、私にはネット小説上で自分の文芸作品を発表するという、ささやかな趣味、楽しみがあるからだと思う。これを此奴らか、あるいは此奴らの親分がよしとしないのだろう。因みにストーカー2組のうち1組のアベックは、私の作品を盗作し発表し続けているようだ。私は始めの頃はパソコンなど使わず手書きで小説を書いており、それをいいことに霊視女が霊視し、男が…をやっていたし、今もやっている。この他にも此奴らが私に為した悪行を詳述したいのだが今はやめておこう。こちらの話が頓挫してしまう。何しろ此奴ら4人組は最低!ということである。

 とにかく、山倉にそういう気質があって往時親しくしてもらったのだということを今になって知る私だった。しかし余り名誉な話ではない、私は「あ、ああ(そうか。そういう分けだったのか。ちぇっ)…全治3週間とか云ってたな。しばらく腫れ上がるだろうが骨の方は何でもなくて、単なる打撲だそうだ。まあ、あれさ、ボクサーと同じだよ。ハハハ」などと決まり悪げに答えるしかなかった。

「ああ、そう。それはよかった。しかし何よ、このあとまだ3週間も入院すんの?それじゃあ入院費が高く付くでしょ」

「いいや、入院はせいぜい2、3日でいいそうだ。全治3週間っていうのはそのあとの通院を含めてのことだよ。尤も俺は金が無いからさ、そんなに通いはしないさ。退院したらもう来ないつもりなんだよ」

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