絶望
怖いけど読んでください
ユカは、おぞましい話を終えると、まるで何事もなかったかのように冷静さを取り戻した。彼女の目は、再び冷たい光を宿している。
ユカは、床に座り込んだ二人に向かって淡々と語りかけた。
「男なんてみんなクズよ。ゴミと一緒。そう思うでしょ?」
二人は恐怖で体が震えながら、細かく頷いた。その言葉に同意せざるを得なかった。
「ゴミクズは、どうすればいいと思う?」
ユカの問いかけに、一人が泣きながら、かすれた声で答える。
「…す、捨てる…」
ユカは満足そうに頷いた。
「そうよね。じゃあ、捨てましょう。手伝って」
彼女の冷たい命令に、二人は絶望的な顔を見合わせた。
ユカは、床に座り込んだ二人のうちの一人を見つめて、静かに言った。
「ちょっと、車から取ってきてもらいたいものがあるんだけど。いいかしら?」
その女は、拒否することなどできるわけがないと思い、震えながら頷いた。
「あら、逃げないでね」
ユカの口元に、冷たい笑みが浮かぶ。
「この子がどうなってもいいなら、別だけど」
ユカはもう一人の女を指差し、そう言った。二人の顔に絶望が広がる。
「チェーンソーとスコップを持ってきてもらえるかしら」
その言葉を聞いて、二人はこれから自分たちが何をさせられるのかを完全に理解した。彼らが無邪気に「借り物だろう」と安易に考えていた道具が、今、自分たちの目の前で起きた惨劇の続きを意味していることを悟ったのだ。
耐えられない人は読まないでね。
スプラッターなので




