凄惨
恐ろしい展開になるのでここからは自己責任でお願いします。
タケシの首から噴き出した血が床を濡らし、彼の体が崩れ落ちる。その光景に、恐怖で身動きが取れなかった男が、ユカの前にひざまずいた。
ユカは無表情のまま、その男の腹を突き刺した。男は悲鳴すらあげられず、そのままうつ伏せに倒れ込む。
残りの二人、女は、一目散に非常口の扉へ駆け寄った。しかし、いくらレバーを下げても扉は開かない。鍵がかかっていたのだ。二人は、絶望的な顔で振り返り、ユカに向かって「ごめんなさい、ごめんなさい」と泣きながら謝罪した。
ユカは彼女たちの言葉を聞くと、ゆっくりと包丁を向けながら言った。
「あなたたちは謝る必要ないわ」
その声は、驚くほど冷静だった。ユカは、冷たく告げる。
「まだ話は終わってないのよ」
彼女は、答えを待つことなく続けた。
「続けていい? いいわよね」
二人は、ユカの迫力に抗えず、泣きながら床に座り込んだ。恐怖と絶望に震えながら、彼女たちはユカの次の言葉を待った。
「あのクソ男が『貞子みたい』って言った途端、あたしの中の何かが壊れたの。そこからは記憶が曖昧で、気づいたら、あのクソヤローが血だらけで倒れてた」
ユカの顔は、苦痛に歪んでいるように見えた。
「それを見て、あたしは『なんてことをしたの!』って、我に返ったの。おろおろして、救急車を呼ぼうとしたら…彼、まだ息があったの」
ユカの目から、一筋の涙がこぼれ落ちる。
その彼が「小さく、か細く、泣くような声で…**『化け物』**って…」
その言葉を口にした瞬間、ユカの表情は再び冷酷なものに変わった。
「それを聞いて、あたし、滅多刺しにしてやったの。その時、なぜかとてつもなく興奮した」
ユカは、二人の怯えた顔を見つめ、どこか恍惚とした表情で続ける。
「それから、ホームセンターでチェーンソーを買ってきて…」
その先は、聞くに堪えない残忍なものであった。二人は、ユカの語るおぞましい話に耳を塞ぎたくても、逃げ出すこともできず、ただただその場に立ち尽くすしかなかった。
絶対絶命に追い込まれてしまう2人どうなるとおもいますか?
追い込んだのは書いた自分ですけどね(笑)
話は書き終わっているので続き読みたい人はリアクションや評価お願いします
すぐ投稿します。




