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ハムスター★アーミー  作者: ハムスター★アーミー
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最弱動物の異世界サバイバル

健康が一番、早寝早起き偏食はしない。

心も鍛えて、身体も元気じゃないと異世界じゃ暮らしていけないよ。


総員起こし5分前!

 漫画家になりたかった。そして声優にも。


 高校1年の夏からファンタジーものの漫画やイラストを描きだした。スタートは遅いが頑張ればなれるものと夜遅くまで描き続けた。


 渋谷にあるアニメーションの専門学校を卒業した僕は無職だった。そして親からの仕送りが終わり地元に帰ることになる。


 JR唐崎駅の改札出口には父と父の同僚の中山さんという中年男性が立っていた。


 令くん、お帰り。今日は君に話があってね。

 はい父さんから聴いてます。


 そうかい。

 自衛隊の受験の事ですね。


 うん。今からお宅に伺わせてもらうよ。

 わかりました。


ハムスター、アーミー、

タイトルがすべてを語っている。

更新は1カ月ながーいめでみてね


ああ、チートがあれば俺も異世界へ


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