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アン視点

今回短めです。

私は、アン。

第一王子である琉斗様の乳母をさせて頂いております。

琉斗様は、とても愛らしく可愛らしいのですが・・・

「・・・ねえねえ!あれはなに?」

そう言って、琉斗様は窓の外を見て

空中に浮かびブリッジをする女性を指さされます

私もそちらを見て

「!?・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

驚き、唖然として、しばらく言葉が出ませんでした。

あれは梨華様ではありませんか!?

 王子、あれは見なくてもいいものです。」

私は、琉斗様に思わず

冷気を帯びた声で言ってしまいました。

反省しつつ音を立てて窓のカーテンを閉めると

「?・・・あれはなんだったの?

 僕、よく見えなかったんだけど・・・」

琉斗様は閉められた窓の方を見て、

不思議そうな・・・

とても可愛い顔で私に聞いてきます

もぉかわいすぎてすっ!

おっと!変な顔になってないかしら

そう思ってうつむいて、顔を隠します

それにしてもホントにあの人は何であんなことを・・・

帰ったら叱ってやらないとね!

そんなことを考えていたら

無意識に怖い顔をしてしまっていたみたい

気をつけないと

「さっ!王子様!

 これから行くポスルスウェイス領の

 予習をしましょうか!」

「えー!教えてよー!」

と、琉斗様はムーッと頬を膨らませて

不満気に私のことを見てきます

やっぱり・・・かわいい〜!

梨華様がここまで追っかけてくるのも頷けるわね〜

でも、また厄介事を持ってきちゃったらしいから

後で一緒に片づけた後ですかね

・・・お説教は

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