表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
どうも、勇者管理局です。  作者: 泣目
プロローグ
2/8

プロローグ 勇者システム

1度全て消しちゃった……(泣)

「でここは何するとこなんだ?」


「知らなかったの?……呆れた。ここは勇者適性の確認と注意よって勇者適性のことちゃんとわかってる?」


「なんとなくだけど…」


「はぁー……流石に勇者システムは、知ってるよね?」


「………」


「……仕方ない教えるわ…勇者システムっていうのは、例えば、A世界に魔王が現れたでも勇者がいない場合にB世界にいる勇者をA世界に送るシステムよちなみに私達は仲介役よ」


「なるほど」


「まあ実践あるのみね。そこの書類を貸して」


「ほい」


「これは、67世界での勇者適性の調査ね」


「よし行くか。ん、お前も着いてくるの?」


「心配だし着いていくわよ」


「おk」


シュン


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー




ーーーーーーーーーーーーーーーー補足ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


「〜、〜」: 主人公以外の心の声


勇者適性 : 勇者になる資格


勇者適性確認用書類 : その世界の支配者(管理者)が作る勇者適性のある人の詳細など


勇者適性の確認 : 勇者管理局が勇者適性確認用書類を元に勇者適性者が勇者になれるか現地調査すること


勇者適性者への注意 : 自分の力に溺れないようにするための行動「注意、厳重注意、抹殺」の順番でやる。


世界資料 : その世界の詳細めっちゃ細かいとこまで書いてある

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ