嘘
「今週は××や○○に会えて最高だった」「嘘つきババア」
「今月は△△や☆☆な目に遭って腹が立った」「嘘つき老害」
「今日は□□や◇◇や××が手に入ってラッキーだった」「嘘つきサイコ」
「嘘つき」「嘘つき」「嘘つき」「嘘つき」「嘘つき」「嘘つき」「嘘つき」「嘘つき」「嘘つき」「嘘つき」「嘘つき」「嘘つき」「嘘つき」「嘘つき」「嘘つき」「嘘つき」「嘘つき」「嘘つき」「嘘つき」「嘘つき」「嘘つき」
「根拠?」
「証拠?」
「ただのコラじゃん」
「自演乙w」
「んなことも分かんねえとかバカなの?」
「逆証拠ならあるけどな」
「エア友、エア子供、エアJK!」
「妄想と現実の区別がついてないんだろうな」
「嘘松で承認欲求満たすって、これだから陰キャわww」
「虚しすぎんだろそれ」
「金儲けの為の捏造に決まってんじゃねーか」
「オレが嘘と言ったら嘘なんだよ」
「嘘」「嘘」「嘘」「嘘」「嘘」「嘘」「嘘」「嘘」「嘘」「嘘」「嘘」「嘘」書き込んでは悦に入る。
嘘を見破る自分スゴイ。
嘘に騙されない自分カシコイ。
嘘に突っ込む自分カッコイイ。
「ホントのこと言われて何も言えないんでやんのw」
ああ、カシコイ俺自慢、タノシイ。
どいつもこいつも「嘘松」「嘘松」「嘘松」「嘘松」「嘘松」「嘘松」「嘘松」「嘘松」「嘘松」「嘘松」「嘘松」「嘘松」「嘘松」「嘘松」「嘘松」「嘘松」「嘘松」「嘘松」「嘘松」「嘘松」「嘘松」「嘘松」「嘘松」「嘘松」「嘘松」
事実は小説より奇なりは妄言だ!!
――――――――――嘘じゃないものなんて××にあるのか?
あるわけねえじゃん!
なら、お前の書き込みも全て嘘。
オレが嘘言うわけねえだろ何言ってんだこいつ。
「嘘松乙w」も一つの妄想。
彼らには真にどちらであるかはどうでもいい。