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不得手な分野について / 期待することと信じることのちがい
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『不得手な分野について』
好きな題材だと筆が進みます。
登場人物が躍動しているのが、自分でもよく分かる。
でも得手不得手はやってみないと分からない。
受ける、受けないもまた同じかと。
自分はこうだから、と決めつけてしまったら、それ以上の前進はないのだと思います。
だから私は不得手な分野にも挑戦していきたい。
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『期待することと信じることのちがい』
人気、公募、売上、人間関係。
なんでも『期待』をしてしまうと、
嫉妬や悲しみで苦しいものですね。
自分の言葉が「誰かの心に届くはずだ」と
『信じる』ことにしたら、苦しみから解放されることを知りました。
見返りを期待せずに、
自分の言葉を信じる。
そうやって少しずつ前に進んでいこう。
