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47.困りごと



 剣を片手に適当に移動しながら出会ったモンスターを狩る。


 そうやってレベルアップを進めていくが困ったことがあった。



(やっぱり《直感》が反応しなくなってるな。)



 ゴブリン達やバイトドッグ相手に《直感》が機能しなくなった。もはや一方的に狩るだけになって危険を感じることがなくなったのだ。



 今までは《直感》が弱めに反応する方に向かっていけば良かったのだがそれが出来ない。



 今も反応があるのはゴブリンの集落の方ともう一つ、以前一度だけ見たオーガだと思われるものだけだ。




 遭遇しだいモンスターを狩ってレベル10は超えたし、ドロップの骨もいい感じに集まって尻尾も長くなってきたが進化が遠い。


 どこまでレベルアップすれば進化できるのかわからないが、最初の進化のときのレベル20よりは上げなければならないだろう。




 悩んでもいい考えは浮かばなかったので、とりあえず行ったことのない方へ向かってみることにした。


 剣を作る前は《直感》がガッツリ反応してたから近寄らなかったエリアだ。今は反応がなくなってるのでゴブリン集落やオーガ以下、ゴブリン群れやバイトドッグ以上の危険度のはず。



 何か危険があれば《直感》が反応するから問題ないだろうと、少し広くなった通路を進んでいく。



 しばらく歩いたところで、思ったとおり後ろからの攻撃に反応した《直感》に従って飛んできた矢を斬り払う。



この辺りのモンスターはどんなやつなんだろうかとワクワクしていた俺の前にいたのは…



「××××××××!?×××××××××××××?」


「××××××××××、××××××××××!」





 人間だった。



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