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40.危機一髪

 とりあえずゴブリンアーチャーを躱せはしたが、状況は変わらない。


 後ろからはアーチャーを加えたゴブリン集団が追いかけて来てるし、前方はどうなってるかわからない。走りながらだと狙いをつけられないのか、矢が飛んでこないのが救いである。



 そしてまた前方の曲がり角の向こうから《直感》の反応があった。



 名前:なし


 種族:バイトドッグ 種別:妖魔、魔獣


 レベル:12


 ランク:D



 スキル《噛み砕きⅢ》《威嚇-》



 曲がった先にいたのは、以前俺の肋骨を奪っていったバイトドッグだった。同じ個体かどうかなんてわからないが。


 その足の下には初めて見る同種(スケルトン)もいた。捕食されるところだったのだろうか。



 とにかく久々に見たゴブリン以外の魔物である。しばらくの間まったく見ていなかった別種の魔物がいるということは、縄張りを抜けたと見ていいはずだ。


 ゴブリン種じゃないなら一緒になって追ってくるなんて事もないだろう。あいつを越えれば逃げ切れる!




 骨が食いたいならくれてやる!おら!


 盛大に音をたてながら走ってくる俺に唸り声をあげるバイトドッグに、肋骨を1本外して投げつける。



 投げつけた骨を口でキャッチして噛み砕いているバイトドッグの脇を抜け、即座に残った魔力で加速して離脱する。


 直後に後ろから聞こえてくる戦闘の音を無視して走り続け、なんとか逃げ切ることに成功したのだった。



時々無性に小説書きたくなることあるよね。

失踪してすいませんでした。なんでここで止まってたのかも思い出せませんがボチボチ更新していこうと思います。

週1〜3話更新できるといいなぁくらいのゆるい感じで。

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