表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
27/96

27.こういうの消去法になりがち



 まずソードスケルトンはない。多分《剣術》のスキルを持っているから選択できるようになったのだろうけど、剣は持ってないし。剣技は気になるけどこれは選べない。ハイドスケルトンも却下だ。特徴の知能のほうが完全に腐っている。隠密系っぽいスキルも《偽装死》くらいだしな。



 ハイスケルトンは、今の能力を全体的にグレードアップする感じだろう。今までと同じように戦える、というか同じようにしか戦えない。今と同じのままなら多少能力が上がったところで、不意打ちと《飛骨拳》に頼りきりになるだろう。出来れば戦いの選択肢は増やしておきたいし、これもないな。




 残るはゴブリンスケルトンとキメラスケルトンだ。どちらもホブ・ゴブリンの肋骨が条件になっていそうだ。



 ゴブリンスケルトンは力が強い。同ランクの中で力が強いなら戦闘が有利に運べるだろう。ゴブリンの骨格になるようだが、小さくなるなら移動速度もアップしそうだ。



 キメラスケルトンは魔力で骨の形を変えられるらしい。どれだけ自由度があるかはわからないが、色々と応用のききそうな能力である。骨を使って自身を強化できるのもいい。これからも骨がドロップすることもあるだろうし、それを強化に使えるのは非常に有用だろう。



 この2つはどちらも優秀に見える。だが先を見据えると、ゴブリンスケルトンは力に特化して進化してしまいそうだ。そうなるとやっぱり戦闘での選択肢は少ないままで、自分より力が強い敵にあった時に打つ手が無くなる恐れがある。




 よし。ほとんど消去法だったけど進化先はキメラスケルトンで決まりだな。





《進化先が選択されました》

《進化を開始します》



評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ