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17.いざゴブリン狩りへ



 魔力が回復するまでの時間は蜘蛛狩りをして、魔力がたまったら骨式ロケットパンチの練習を重ねた。レベルは上がらなかったが、気づいたことがある。



 骨式ロケットパンチのとき手首の関節が思ったより耐えていたのが気になったので試してみたのだが、手を洞窟の壁に叩きつけても取れなかった。ふらついた体を支えようとしただけで取れてたのにね…。


 考えてみれば歩くだけでふらついてしまうようなこともほとんどなくなっていたので、蜘蛛の魔力を吸収したから、もしくはレベルアップしたから全身の魔力が少し増えていたのだろう。体を動かし維持している魔力が増えたことで、安定してスムーズに動かせるようになったようだ。



 もう一つ、全身の関節は任意で取り外せることにも気づいた。強くなると関節の結びつきが強くなるなら、ロケットパンチがどこかで使えなくなるんじゃないかと思って焦ったのだ。それで、手を自分の意志で外せるか試してみたらあっさり出来た。肘から先とか足とかもやってみたら出来たので、魔力操作が上手くなったら戦ってる途中に肋骨とか飛ばせるようになるかもしれないな。





 さて、しっかり練習をして、ある程度の距離なら狙ったところに確実に当てられるようになった。


 いざゴブリン狩りである。方法は単純だ。《直感》が反応したら壁にもたれかかって死んだふりをしておいて、通ったのが2匹か単独なら奇襲、3匹以上ならスルーだ。《偽装死》もあるので見破られることはまずないはず。




 俺が弱かったからとはいえ、そこらじゅうにいるゴブリンをかわしながら蜘蛛をちまちま狩るのは結構ストレスが溜まってたのだ。このストレスを思いっきりぶつけてやるとしよう。



書けたら投稿するとか書いてたのに予約投稿使ってるから結局は定期投稿になってる…。

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