表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
4/6

第4章〜新たなる仲間登場!?その名は・・・〜

第4章〜新たなる仲間登場!?その名は・・・〜






前回の話

ベートーベンは花子さんの強制的な成仏方法で旅だった


そしてまた新しい幽霊を助けるべく

学校を進む・・・が




花子さん「あ〜暇ね」


「あんた本当に幽霊かよ。なぁ答えてくれ」


花子さん「良い子は真似しないでね☆」


「☆ウゼェ!!!ふざけんな!!!」


?「そうだそうだ!!!」




























「What?」


?「英語の使い方が間違ってんぞ、誰って聞くときはWhoだろう?」


「そうかすまなかっ・・・・っててめぇ誰だし」

?「またその反応?いい加減あきたぞい」


「なめんな!!!」


花子さん「あっトムじゃないの」


?「いやっトムじゃなくて(ライ)だから;」


「初めまして・・・・ラじゃなくてトム」


ライ「言い直すなよ!!!このあまが!!!」


「あ"んだと!!!」






ギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャ





























花子さん「私をスルーとはやるわね(黒)ふふふふふふふふふふふふ」






「「いじけて更に黒さ倍増?」」



花子さん「死ね」


















ズバシャーン



















10分後




「偉大なる花子様、ライとかほざいてやがるこいつはだれですか」


ライ「あ"ぁ?」


花子さん「ライ黙れ」

ライ「はい;」


花子さん「こいつは幽霊よ、ある邪悪なものに成仏できないようにされた」


ライ「可哀相な俺」


「酷い」


ライ「お前・・・(キュン)」


「こんなうるせーやつを現世に残すなんてうちが困る!!てかウザイし、あぁくそう!!!!」


ライ「そっち!?あくまで理由はそれですか?泣」


花子さん「そしてその邪悪な幽霊は今もこの学校にいる・・・」



「「えっ?」」























私はまだ知らない





















その邪悪な幽霊が


















みんなを



















苦しめていることを






















まだ知らない












評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ