第4章〜新たなる仲間登場!?その名は・・・〜
第4章〜新たなる仲間登場!?その名は・・・〜
前回の話
ベートーベンは花子さんの強制的な成仏方法で旅だった
そしてまた新しい幽霊を助けるべく
学校を進む・・・が
花子さん「あ〜暇ね」
「あんた本当に幽霊かよ。なぁ答えてくれ」
花子さん「良い子は真似しないでね☆」
「☆ウゼェ!!!ふざけんな!!!」
?「そうだそうだ!!!」
「What?」
?「英語の使い方が間違ってんぞ、誰って聞くときはWhoだろう?」
「そうかすまなかっ・・・・っててめぇ誰だし」
?「またその反応?いい加減あきたぞい」
「なめんな!!!」
花子さん「あっトムじゃないの」
?「いやっトムじゃなくて擂だから;」
「初めまして・・・・ラじゃなくてトム」
ライ「言い直すなよ!!!このあまが!!!」
「あ"んだと!!!」
ギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャ
花子さん「私をスルーとはやるわね(黒)ふふふふふふふふふふふふ」
「「いじけて更に黒さ倍増?」」
花子さん「死ね」
ズバシャーン
10分後
「偉大なる花子様、ライとかほざいてやがるこいつはだれですか」
ライ「あ"ぁ?」
花子さん「ライ黙れ」
ライ「はい;」
花子さん「こいつは幽霊よ、ある邪悪なものに成仏できないようにされた」
ライ「可哀相な俺」
「酷い」
ライ「お前・・・(キュン)」
「こんなうるせーやつを現世に残すなんてうちが困る!!てかウザイし、あぁくそう!!!!」
ライ「そっち!?あくまで理由はそれですか?泣」
花子さん「そしてその邪悪な幽霊は今もこの学校にいる・・・」
「「えっ?」」
私はまだ知らない
その邪悪な幽霊が
みんなを
苦しめていることを
まだ知らない
.