第2章〜花子さんはオカマなんですか?〜
第2章〜花子さんはオカマですか?〜
翌日
「ん〜ハッあれ?夢か?」
うちはいつものように学校にいった
山ちゃん「よっ輝鬼また馬鹿な顔してんな?」
「馬鹿じゃなくてダイヤモンドフェイスとお呼び」
うちの一言でクラスはシラけたがスルーしよう
昼休みうちは昨日のことが夢か分からず悩んでいた
「昨日、花子とか名乗っちゃってる女の子にあって・・・・てか花子さんだぁ?なにほざいて「ほざいてないゎよ」!!??」
今後ろから声がした?
振り向くとそこは
「男子トイレ?」
うちはトイレの中へズカズカ入っていった
まぁみんないないからいいけど
花子さん「昨日ぶり」
「・・・・一つきいていいッスか?」
花子さん「何?」
「花子さんって・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・オカマ?」
花子さん「死にたいの?黒笑」
「断じで死にたくないです!!!寧ろ生きたいです!!!!」
花子さん「逝きたいのね(笑)」
「NOOO!!!!!!字が違いまっせ」
花子さん「たまたまですよ、ここにいるのは☆」
「(☆うぜぇ)ソウデスカ・・・・・・じゃあれかRice Cooking Machine」
花子さん「それはおかま(炊飯器)ですよ」
「でっなんすか?」
花子さん「今日の放課後からやるわよ」
「What?」
花子さん「とぼけるの?」
「いいや、そんなことないが・・・まじかょ;でっまずはどうすんだ?」
花子さん「そうね・・・まずは・・・」
続く
終わり方ヒデェ
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