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ダンジョン

「お前の肉体をもらうぞ。」


「どうぞ。」


俺の部屋に急に現れた不思議な穴からファンタジーの魔王のような存在が現れた。足はないし…霊体?


肉体をよこせと言うので、了承した。

別に今世に未練はないけど、自殺するだけの勇気もない。痛みなく人格を殺してくれるのであれば、有難いくらいだ。


「…どうぞといったのか?」


「ええ。できるのであれば、私の人格ごと破壊してもらえれば幸い。肉体は自由にして構いませんので。」


「自殺志願者かなにかなのか?」


「別に今世に未練がないだけです。」


「少し、お前の過去を見せてもらうぞ。」


そう言って魔王は手を俺の頭にかざした上で、何かを呟いた。すると手が青白く光り輝いた。魔法?


1時間後、何を知ったのかはしらないが、魔王は泣いていた。それも俺を同情して。


「親に先立たれ、彼女を無二の親友に奪われ、仕事で失敗を上司に押し付けられクビになるか…散々だな。死にたくなるのも無理はない。」


「なら、痛みなく殺してくれます?もう、疲れたんです。」


「なおさら、殺せんな。そなたは私の部下とする。別にお前の肉体を奪う必要はない。協力してくれれば肉体など直ぐに手に入る。そして、私が協力すれば君の社会的地位は想像できないほどに向上する。」


「殺して俺の肉体を使ったほうが楽じゃないのか?」


「それはそうだが、これから起きることを考えたら、手駒を早期に用意しておいたほうが良いと思ってな。」


「起きること?なんだそれは。」


「この世界にダンジョンが生まれるんだ。」

また途中ですが、なんかアイデアが降ってきたので書き留めておきます。

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