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覚醒したら...

初投稿です。

_______________________________________________


「はーやーせー、おーきーろー」


まだねていたい。という欲望を抑えながら、

起きようと思ったが、そのとき一つ

おかしなことに気が付いた。


そう、俺を起こそうとしている声に聞き覚えがなかったのだ。

おそるおそる目を開けてみると、そこには見覚えのない美少女がいた。


「あっ、やっとおきた!。今日から始業式なのに遅刻するよ」


ん?始業式?いや、まずなんでこの美少女は俺の名前を知っているんだ?


「君は誰なんだ?」


とっさに俺は聞いた。


「なに、冗談言ってんの、もしかして寝過ぎで記憶なくなった?長谷川 みことよ」


とおかしそうに、笑いながら言った。

そして、あともう一つの疑問がうかんだ。


「あのさ、俺の名前 多田川 速瀬であってるよな。」

「うん、あってるけど...どうしたのどっか頭打った?」

「いやいや、なんでもないなんでもない。ささっ早く学校いこうぜ。」

「えっ、あっ、うん...わかった」


みことが心配そうに聞いてきたので話をかえて

とりあえずがっこうをめざすことにした。


学校に行けば何か分かるだろうという期待をこめて


____________________________________________


ありがとうございました

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