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恋の病

作者: するめ

ふと思いつきで書いた詩的な何かです。わかってくれる人はわかってくれると思います。

ぜひご賞味あれ!

こんな雨の日は、君を思い出す

いつもそばにいるはずなのに どうしようもなく求めてしまう

ジンジンジンジン

ほらこの高鳴りが 君に会いたい合図だから


こんな雨の日には、君を見ると安心する

丸みを帯びた艶やかな君は、僕にとってもう欠かせない存在なんだ


ズキズキズキズキ

痛い苦しい

君が2人いたらなんて そんなことを思ったりする

僕のこの痛みを癒してくれるのは世界で君1人だから


こんな雨の日だからなのか ここまで君を求めてしまうのは


この気持ちは僕にしか分からない


いや


もしこの気持ちがわかる人がいるのなら


きっと君もそう 偏頭痛


これからもふと思いついたことを詩的な何かで綴っていきたいと思います!

ご賞味ありがとうございました!

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