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029話『招かれざる隣人』(5)


 [ グラニアム地方 ~ ザンディナム銀鉱山 宿場街 ]


「…………収まったか」


 突如、左腕に迸った激痛を堪えていたサダューインであったが、僅かな時間が経過した後に急に痛みが引き始めたことを訝しんだ。



「ちょっと、本当に大丈夫なの?!

 今になって移植した腕から拒絶反応が出始めたなんて言わないでよね」


 心配そうな面持ちのエシャルトロッテに覗き込まれ、一先ずは捲り上げた袖を降ろして包帯塗れの腕を隠した。



「ああ、そういったことではないのだと思う。

 ただ……離れた場所で何かが起きている予兆なのかもしれないな」



「???」



「(姉上達は今、ウープ図書学院より魔法使い達を連れ帰っている頃合いだが)

 (何等かの突発的な異変でも生じ始めたのか……?)」


 西方の空を見上げつつ、サダューインは双子の姉やその関係者の身に何か災厄が降り注いだような得体の知れぬ悪寒が走っていた。



「……貴方もそろそろ休息を採った方が良いんじゃないの?

 というか、いつ休んでいるのよ」



「ふっ、俺のような男が人並みに余暇を楽しむことなど許される筈がない。

 グレミィル半島の安寧のために、この身を捧げると誓ったのだからね」


 自分がやっていることは理解している。多くの者達を手駒として利用していることも、その運命を預かっていることも承知している。

 領民を護り、安寧のための礎としてヒトであることを棄てた魔人(クラドゲネシス)なのだ。

 なればこそ斯様な化け物が真っ当な幸福や安息など求める権利は無いと弁える。


 そんな主君に対して、エシャルトロッテは盛大に溜息を吐いてみせた。



「はぁ~~……だからって貴方にぶっ倒れられちゃ私達が困るのよ!

 隠者衆は無事に運び終えたんだから、一日くらいは休みなさい。

 自分の身体を整備することも為政者の一族の役目でしょ?」



「……ロッティの言う通りさね。

 特にこれからが忙しくなるんだ、英気を養うのも務めのうちだよ」


 何処からともなく女性の声が響いたかと思うと、周囲の空間が蠢き出すと同時にまるで靄が晴れたかの如く黒き装束を纏った矮躯のヒトガタが姿を現した。

 『亡霊蜘蛛(ネクロアラクネロ)』のテジレアである。



「テジレア姐さん!」



「久しぶりだね、ロッティ。元気そうで何よりだよ」


 片や覇王鷲に乗って大空を駆ける天空騎士。片や闇に紛れて各地を巡る隠密。

 二人の仲は良好なれど、その役割の関係上 顔を会わせる機会は滅多にない。



「ほら! 直しておいてやったよ、色男」


 姿を現したテジレアが、複層魔鋼材(マキリアダイト)で編まれた魔具杖(アルス・マギア)を手渡して来た。


 (それ)はサダューインが愛用する主武装である『サーペントスタッフ・改』。

 先月の儀式(ゲネラルプローベ)の際にノイシュリーベに叩き折られたがために、腕利きの魔具術士(アーキテクト)でもあるテジレアに修理を依頼していたのである。



「助かるよ。やはりこれが有るのと無いのとでは勝手が違ってくるからな。

 勿論、スターシャナから借りている大剣も悪くはなかったが……」



「当然さ、その大剣を造ってやったのは私なんだから。

 ……で、これからどうするんだい?

 あんた達がザンディナムに居座るのなら、私が此処に居ても仕方ないだろう」



「そうだな、銀鉱山の『負界』除去の総指揮官はベルダ卿に決まったと聞く。

 なら彼が到着するまでの間、俺の仕事は隠者衆のご機嫌取りということになる。

 ……『ベルガンクス』への対処は、ペルガメント卿が担うのだったな?」



「ああ、周辺の諸領から常備兵を搔き集めて出撃していったよ。

 第二部隊と兵站部隊を加えた総兵力は、ざっと千人ってところだったねぇ」



「……そんな数で大丈夫なの?

 あの品の無い狼人(ウェアウルフ)の部隊長は確かな実力者であることは認めるけど、

 千人で『ベルガンクス』の主力を相手取るには、かなり厳しいわよ」


 『ベルガンクス』の戦闘員は約五百名。兵の数では倍近くの差があるとはいえ、掻き集めた常備兵で防戦、それも野戦ともなれば十分とは云えないだろう。



「ペルガメント卿もそれは重々承知していることだろうさ。

 事前準備を重視する彼ならば上手くやる……と言いたいところだが、

 敵の幹部連中が出て来れば、そうも言っていられないだろうな」


 エーデルダリアの郊外で交戦したショウジョウヒ、バランガロン、クロッカスの三名のことを思い出し、サダューインは思わず眉を(ひそ)めた。

 更に"灰煙卿"グプタも加わるとなれば、その危険度は際限なく跳ね上がる。



「せめてザンディナムの件が片付くまでの間は頑張ってほしいものさねぇ」


 対『ベルガンクス』に兵力を集中できない原因もそこにあった。

 一応、隣接するグラィエル地方の貴族家に援軍を頼み、『ベルガンクス』の背後を突かせるようにしたとはいえ、果たして通用するかは不明瞭である。



「(此処で打つべき手を誤れば、複数の難事がヴィートボルグに集約される)

 (仮にヴィートボルグが陥落すればグレミィル半島の未来は絶たれてしまう)」


 他にも"五本角"の竜種の件もあり、サダューインとて心中穏やかではなかった。むしろ暗部として領土を影ながら支える彼だからこそ内心の苦悩は計り知れない。



「…………」


 サダューインは一度 目を瞑り、その類稀なる頭脳で様々な案を検討し始めた。打つべき手を、動かす駒を、差し出しても良い代償を見繕っていく。

 暫し彼が熟考していると、建物の奥よりラスフィシアが姿を見せた。



「……話は聞いた。私はあの子達を此処で出すのが最良だと思う」



「君もそう思うか、ラスフィシア。実は俺もその案を有力視していた」



「いや、私達にも分かるように言いなさいよ!」


 既に見慣れた日常的な光景ではあるが、それが自分の役目であるとばかりにエシャルトロッテは説明を求めた。



「ははっ、いつもながら済まないな。

 つまるところテジレアとルシアノンに動いてもらいたい、ということだ」



「私はかまわないけどさ……あの吸血種(ヴァンパイア)もかい!?」


 ルシアノンは碩学者であり、現在は魔導研究所の責任者も兼ねている。

 ラスフィシアが現場での頭脳担当ならば、彼女は拠点での頭脳担当なのだ。



「正確には彼女に開発を進めてもらっている、アレを此処で出そうと思う。

 勿論、全てではない……まあ四体くらいが関の山だな」



「私は六体 必要だと思う、四体では充分な役割を遂行できない」



「ふむ、なら六体にするか。二体は予備兵力として配置しよう」



「アレって……もしかしなくても地下で培養しているアレのことよねぇ……?」



「成程。それなら時間稼ぎくらいにはなるだろうさね。

 上手く行けば『ベルガンクス』から戦闘情報を採取することも出来る、か」



「そういうことだ。ルシアノンの護衛はそのままジューレに任せよう。

 あくまでペルガメント卿の介添え役に徹し、通常は隠形を心掛けてくれ」



「あいよ! 思った以上に大事(おおごと)になって来ちまったねぇ」



「『ベルガンクス』はそれだけ注力しなければならない難敵ということだ。

 とはいえ、くれぐれも無理はしないように。影ながら支援するだけで良い。

 エシャルトロッテ、悪いがテジレアを運んでやってくれないか?」



「ええ、良くってよ! 久しぶりにテジレア姐さんと話したいと思っていたし」



「そんじゃあ、空からヴィートボルグに向かわせてもらうとするかねぇ。

 ラスフィはまた今度、一緒に食事でもしようじゃないか」



「ん、楽しみにしてる」


 そうして当面の方針を定めたサダューインと『亡霊蜘蛛(ネクロアラクネロ)』達も、水面下で着実に動き出し始めるのであった。



「(こんな俺ではあるが、こうして付き従ってくれる多くの部下が居る)

 (せめて彼女達の人生を少しでも幸多いものにしていくことが俺の役目の一つ)

 (どうか君も、この地で気高く生きられることを願わせてほしい……)」


 再び西方の空を見上げる。あの無垢な貴人……己とは棲む世界や立つべき場所がまるで異なる彼女は今頃、姉のノイシュリーベ達と共にあるのだろう。






 [ ウープ地方 ~ デルテミアン領 ガシュラ村 ]


 堀と土塁を失った上に、古代魔法による放水撃を受けて著しく劣勢に立たされた"黄昏の氏族"の若者達を狩り尽くすべくノイシュリーベ軍の総攻撃が繰り広げられていた。


 如何に産まれ持った生物としての能力の質に絶大なる隔たりが存在したとしてもこれだけの条件が整っていれば、『人の民』の純人種とて魔境と称されしイェルズール地方で暮らす屈強な亜人種を次々に討ち破る可能性が出て来たのである。


 既に戦いの趨勢は決し、ノイシュリーベ軍は副官ベイロンとボグルンド卿の指揮の下で掃討戦の様相を呈し始めていた。



 そんな主戦場からは少し離れた敵本陣近くにて、正に今ラキリエルに対して敵将ギルガロイアが迫ろうとしていた。




「我が名はギルガロイア・ロシュベルク。

 偉大なる祖竜……虚空龍ゲルニカンドを奉る竜人種(ドラゴニア)だ。

 竜人種(ドラゴニア)であろう女! お前の名は?」



「わ、わたくしは……」


 身体と声を震わせながらラキリエルが口を開く。

 敵対者の問いに答える道理は無い。しかし先に名乗られた上に遠い同族であり、龍を信奉する者とあらば答える義理くらいは生じてくるだろう。故に……。



「わたくしは、ラキリエル・ミーレル・ファルシアム。

 海神龍ハルモアラァト様を奉る大海の竜人種(レヴィア)の巫女……だった者です」



「おお! おお……! 海神龍ハルモアラァト!! 知っているとも。

 我が祖竜と袂を同じくする、いと慈悲深き涙の龍!

 中央世海にて投棄されし『レゴリアンドロン』の残骸より産まれた大いなる者」


 名と正体を聞き遂げ、更に感極まったかの如くギルガロイアが吠える。



「ならば! やはり俺とお前は遠い遠い同族だ。

 然らば! 俺とお前でなら純粋なる竜人種(ドラゴニア)の子を成すことが出来よう。

 ラキリエルと言ったか、俺はお前を心より求める……お前の全てを俺にくれ!」


 深い傷を負った右腕と右掌を差し出され、戦場にて求婚を受けた。

 突拍子も無いことではあったが、狂相を隠そうともせずに求める様子からはある種の清々しさと、積年の悲願から来る必死さが如実に伝わって来たのである。



「……血迷ったか。ギルガロイア!」


「ラキリエル、立てるなら早くそこから離れるんだ!」


 馬上のノイシュリーベと、彼女に並ぶエバンスが駆け寄って来る。




「……申し訳ございません。貴方の求めに応じることは出来ません」


 傲慢にして自分勝手な竜人種(ドラゴニア)の異性ではあったが、真摯に自分が求められていることだけは理解できた。例えそれが種を再興させる母胎(どうぐ)としての役割だとしても。


 もしラキリエルが滅亡する海底都市を脱した直後の、虚ろな状態であったのなら彼の求めに応じてしまっていたかもしれない。しかし、今は違うのだ。



「何故だ? 既にこの地で伴侶を得たというのか、竜人種(ドラゴニア)の身で!」



「いいえ、そういう話はまだ……」



「だったら俺と共に来い! 納得や恋情が必要ならば、これから育めば良い。

 俺はいずれイェルズール地方を起点に、この半島を手中に収める!

 そこの矮小なる大領主などよりも絶対的な力による秩序を成し遂げてみせよう」



「…………」


 必死に迫る(ドラコ)魔人(クラドゲネシス)から思わず顔を背けて目を瞑った。

 そして一人の男性の姿を脳裏に呼び起こす。



 真珠の如き銀輝の髪に、左右で色の違う瞳。

 鍛え上げられた肉体を漆黒の装束で包んだ美丈夫の彼。

 背には十一本の"樹腕"を抱え、左腕には……。


 人知れず暗躍し、誰からの賞賛も得ることなくグレミィル半島のために今も戦い続けているであろう彼。


 己の理念を貫くために、自らヒトであることを棄てた悍ましき化け物。


 眼前の竜人種(ドラゴニア)の異性も悍ましき姿にて恐怖を感じるが、ラキリエルが想起した美丈夫はそれを遥かに上回る恐ろしさだった。


 

 嗚呼、しかし……それでも。彼から与えられた熱は今もラキリエルの芯に残る。

 彼に対して感じた思慕の情は未だに冷めてはくれないのだ。

 むしろ一度離れたことにより、あの温かい熱が一層と恋しく感じてしまう。




 故に、ラキリエルは開眼とともに明確な口調で正面より答えを返した。



「わたくしには心に決めた殿方が居るのです……たとえ叶わぬ想いだとしても。

 ですから貴方に付いていくことは絶対に出来ません!」



「ぐぅぅ……そいつの名は? 誰が竜人種(ドラゴニア)の心を奪ったというのだ」





「……サダューイン・エヌウィグス・エデルギウス様、です」




「ッ!? あいつかぁぁぁ!!」


 求婚から一転。凄まじい怒りで面貌が塗り替えられていく。

 当然だろう。只でさえ何度も戦を交えて来た宿敵である上に、自身の左腕を斬り落とした因縁のある男に先を越されていたも同然の状況なのだから。


 ギルガロイアが激昂し始めた矢先に、彼の背後よりノイシュリーベ達が迫って来たので、それ以上の言葉をラキリエルに吐く猶予は彼には与えられなかった。



「許さん、許さんぞぉぉ……!」



「……ある意味で痛快だったよ」


「此処で終わる奴が何を吠えても意味は無いわ!」


 容赦なくエバンスが斧槍を叩き込み、左腕の義手刃で受けるものの無理な体勢で停めようとしたためか大きく吹き飛ばされた。

 間髪入れずにノイシュリーベが距離を詰め、竜巻の如き風を纏った細剣を振り降ろして義手を斬り裂いた。



「許さん、許さん許さん許さん許さん……ぐおおおお」


 更なる怒りを滲ませながら残った右掌で懐より小瓶を取り出した。

 先刻と同じ真紅の濃液が封入された秘薬を躊躇なく……飲み干す。



「俺は、こんなところで死すべき存在ではないのだ!

 大海の竜人種(レヴィア)のラキリエル……お前は必ず、俺が奪い獲る!!」


 秘薬の効力により更なる竜の因子を呼び起こしたのか、総身の筋力と保有魔力が尋常ならざる位階にまで膨れ上がり、背の両翼も肥大化していく。



「まだ、戦う余力があるっていうの?」


「嘘でしょ、如何にも反動がありそうな薬だっていうのに。

 そんなのを何度も飲んだら自滅するだけだ」

 

 ノイシュリーベとエバンスが緊迫した面持ちで武器を構え、ラキリエルを護るようにして立ちはだかる。

 これに対してギルガロイアは、その場で大きく翼を羽搏かせた後に直上へと盛大に飛翔していった。




「うおおおお……!!」


 そしてそのまま、遥か西へ……ナーペリア海の大海原が広がる方角へ飛び去って行ってしまったのである。


 飛び発つ最中、ギルガロイアの双眸は眼下に映る漁村の様子を見咎めていた。

 彼の手勢であった"黄昏の氏族"の若者達の大半は討たれ、僅かに生き残った者も無力化された上に魔具製の拘束具によって捕縛されている。


 正に完全敗北。敗軍の将となった上に一人で戦場より逃げ出すという屈辱……。

 武人としての誉を喪い、生き恥を晒す行為以外の何物でもない。

 しかし、その諸々を全て受け容れた上で、ギルガロイアは逃走を選択したのだ。




「くっ、しまった……まさかこんな方法で……」



「ここで逃げを打つとはねぇ、やられたな」


 なまじ先刻の攻防で収束火雷哮(ドラゴンブレス)の脅威に晒されているからこそ、意識がそちらに持って行かれて逃走を許してしまった。



「だけど、こんな短時間で二回も投薬を行ったなら

 これで逃げ(おお)せたとしても肉体か精神が崩壊する可能性が高い……。

 どの道、もう長くは保たないのかもね」



「奴の執念は異常だった。仮にそうだとしても油断はしないでおきましょう。

 ……ラキリエル、無事かしら?」


 細剣を鞘に納め、エバンスから斧槍を返して貰ってからラキリエルの傍へと近付いた。



「は、はい……びっくりしましたけど……わたくしは平気です」


 肩を震わせ、荒い吐息を交えながら確かに答える。

 震えているのは、狂相を向けて求婚してきた相手に怯えたからなのか。

 それとも己の想いを告げたことによる緊張と興奮からなのか。


 この場に居る者達は、そんなラキリエルの心境を(なじ)るような真似はしなかった。

 名の挙がったサダューインのことを普段からあまり快く思っていないノイシュリーベですら難色を示すことはない。

 この地で生きることを選択したラキリエルが、真に求めたのであれば、むしろ応援するべきだと弁えているからである。



「そう……なら良かった。

 改めてありがとう。貴方達が駆け付けてくれたおかげで九死に一生を得たわ。

 この恩はいずれ必ず返すから」



「いえ、そんな……! そのために付いて参りましたので」


「勿体ないお言葉でございます」



「まあ、ともかくこれで決着かな。まだまだやることは残っているけどさ」


 漁村内を見渡すと、既に戦の喧噪は鳴りを潜めて静寂を取り戻しつつあった。

 投降した敵兵を拘束して一箇所に移している者や、味方の負傷者や骸を運んでいる者達のやり取りが聞こえて来る程度である。



「ええ、結晶化させられた村人のことね。案内して頂戴。

 本当に『灰礬呪(かいばんじゅ)』なのだとしたら、一秒でも早くこの目で確かめたい」


 戦闘直後の現場の指揮はベイロンとボグルンド卿が居れば不安は無い。

 エバンスの先導により、四名は結晶化した村人達が収められているという家屋を検めるべく足を運ぶのであった。






【Result】

挿絵(By みてみん)

・第29話の5節目をお読みくださり、ありがとうございました!

・これにてガシュラ村包囲戦は決着と相成りました。

 生き延びたギルガロイアは今後、色々な意味でサダューインの

 ライバルになっていってくれることでしょう!

 ……いえ、やっぱり再登場からの出落ちでやられそうな気もしてきました。


・次回更新は10/31を予定しています!

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