表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
19/25

『哲学の解剖図鑑』読了記

 小須田健氏著、『哲学の解剖図鑑』を読了した。私が今まで読んだ哲学入門書のなかでもとりわけわかりやすく、イラストも豊富でサクサク読み進められた。


 特にこの書が優れている点は、哲学を歴史で語るのではなく、トピックによってまとめられている点である。


 ギリシア哲学では〜近代ドイツでは〜といった語り口でなく、正義とは何か、認識とは何か、氏はこう解釈する一方、時を超えて氏はこう解釈する〜といった具合だ。


 初学者にもとても薦められる一冊であると感じた。


 伊藤美穂氏のイラストも、並いる知の巨人を可愛らしく、そして特徴を押さえたタッチで描かれているので非常にわかりやすい。しかし一方で、目を惹きやすいためにイラスト周辺を流し読みして肝心のテキストを飛ばしてしまうことが多々あった。反省である。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ