16/25
寝起きの脳みそ
深夜、トイレに行きたくなり目覚めたとき、高速で回っていた脳みそが現実を認識するために回転数を落としたかのような感覚に襲われた。
ちょうど、いきなりフタを開けられて止まろうとするラジカセのCDのように。
どうやら私の頭というのは私が思っているより性能がいいらしい。
『ゆる言語学ラジオ』のバックナンバー、『人は無知の量を誇るべき【雑談回】#85』を視聴した。
人の知性は知らないことの量で決まるという。むちの知とはよく言ったもので、物を知らない愚か者は自分が愚かなことにすら気づけない。
知らないことだらけの道を歩みたいものである。




