表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

路頭に死ね

作者: 中川凪

やっほー

幸か不幸かなんてどうでもいい。どんな希望の言葉も絶望で溢れていて。

何を言われては脳を回し心には届かない、何を言われては心を亡くし脳には届かない。

感覚狂わした人間。虚無な人間。火傷や切り傷でしか確認できない。

朝はなにもできない。もう無理だ。絶望なんてしないけど嫌気が刺して時間が過ぎる度、疲弊していく。

夕方もなにもできない。もう無理だ。全てが面倒くさくなってなにもできない。憤りが増す一方だ。

夜はなにもできない。もう無理だ。死にたい面倒くさい生きたい、でも、なんで、どうして。楽しい

悲しい。感情が定まらない。ぐちゃぐちゃとかいう表現すらも使いたくない。不貞腐れてく素直だ

正直者だ純情だ悪だ善だわからなくなる、そんな時は音楽を聴きながら煙草を吸う。ニコチンは最高

遺影。

時計がくるっと回り狂った時間が過ぎ何度目かわからない朝が来る。

考えすぎてお腹が減る、でも食べたくない。なんでって?食べたくないからだ。

朝食を食べてコーヒーをすすり爽やかなブレークファーストに横文字にしている人間が嫌いだからだ。

これが、私のささやかな朝に生きる人間への抵抗。詩ね。死ね


少し時間が進み、淀んだ朝へのアンチテーゼを引っ提げ何度目かわからない昼が来た。

昼なんて、はひふへほ。の【ふ】を乗り越えてhellの時間だ。屋上に集まって和気藹々とOL達が食事を楽しんでるのがわかる、知らないけど。学生達が気分上々↑↑と食事を楽しんでいるのがわかる、知らないけど。顔面にカマして遺影遺影させたくなる。死んでくれ

私は楽しんではいない、脳が考えるのを放棄している。たの、、、、死んでいる。

エナジードリンクと過ロリメイト美味しい。私にロリ属が付加された気がした。

大きく時間が進み、変態な昼、否、hellな頭を回し。なんか、あの、えと、夜が来ました。

夜はなにもできない。朝からなにもできていなかった。後悔と懺悔を繰り返す。気持の悪い螺旋階段。

明日も明後日も明々後日も……何もできずに老いて様々な人間に置いて行かれるのだろう。


置いていかないで助けてくれ、時間が回り景色が変わり。四季折々の力に圧倒され万華鏡の様に

手軽に何もかもがコロコロ変わっていく。

悲しいなあ、寒いなあ、暑いなあ、暖かいなあ。気が付いたら何もかも無くなっていた。

何を言われては脳を回し心には届かない、何を言われては心を亡くし脳には届かない。

私は何にもなれない。あなたに慣れない。除外された人間だ。

わからないことが多くて死にたくなる。私は路頭でシャカシャカ音を囀り生きよう。

この小さな音があなたの鼓膜と心と脳を揺らしたならどうか私を忘れないで。


やっほー

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ