20.朝の…
今回も色々と説明とかが…スミマセン読みづらくて、極力なくしたいとは思っているんですが、主人公がTSした以上は入ってしまう部分と思って読んでいただければと思います。
「……リ………ア…………アリ」
ん………朝、ですね
「う…ん……おはよう、お父さん」
グググーーーーと伸びをする
「アリ、顔を洗って朝の訓練だ」
はーい直ぐに準備します。
洗面台に行き顔を洗い、えっと。オールインワンゲルっていう液体を顔に塗る。えっと基本的なスキンケアをこれ1つでできるから便利だと言って慣れなさいと言って、私に月の物が来たときにナプキンと一緒に渡された肌のケア商品
異世界人のありがたい恩恵の1つで異世界人の世界の物よりも回復薬や魔法があるおかげでより良い商品になったらしいよくわからないけど。本当はその日によって化粧水とか乳液、美容液とかなんかたくさんんモノで肌を整えるとかなとか大変らしい
でも異世界の魔法や錬金術等の技術と組み合わせこれ一本で大丈夫な商品になったらしい、異世界人いわく
「いやー便利な世界だねぇ」
なんて言ったらしいが。こちらこそ、いい商品を作ってくれてありがとうございます。そう思った
「これでよし」
ナプキンは昨日の夜、トイレに行ったとき変えた。色々と心配だったけどちゃんと大丈夫だったようだ…でもね、今日は昨日と比べて一段とキツいこれを毎月数日ですか
「準備できたか?」
「今日はお父さんも一緒に?」
最初は私一人、次にナナちゃんと一緒にそれで昨日の件でまた一人になるかと思ったけど
「ああ、昨日の今日だ心配だからな」
そうですか
「あとちょっとだけ待ってください」
「どうした?」
「生理、結構キツくてお母さんに相談してきます」
「む、そうか外で待っておく」
お父さんは外に出た。私はリーナお母さんユナお母さんを探す
台所にいるのは、ユナお母さんだ
「ユナお母さん」
「はいはい、ちょっと待って」
朝のスープを作っているため、火を調整してこっちを向いてくれる
「どうした?」
「えっと…」
既に生理が来ていることを伝え、痛みがちょっと辛いことを伝える
「ん、早くないか?いや、これぐらいは個人差か…えっと」
リーナお母さんとユナお母さんの違いは、リーナお母さんは過保護方面だからこうすればいいという自分の経験談を元に話を進めていくのだ、でユナお母さんは話を聞いて「私はこうだったけどどうする?」と聞いて相談して決めるある意味ではユナお母さんは有り難い質問が色々とできるから
「その痛みはこれから老時まで毎月来るものだ、それにそれが来る前から不調になることもある」
…うん、ザレの部下で知ってます
「ナプキンは貰ったんだよな?」
「はい、リーナお母さんからもらいまいした」
「個人差があるからな、多いようだったらちゃんと言ってくれ、もう数枚渡すから」
そうなの?
「あとタンポン、月経カップ……はどうしようかな?」
ユナお母さんが悩みましたから話してくれた内容が決め手となり、私は貰う事に決めましたが、1つだけよーく注意するように言われました。
「いいかアリ、タンポン、月経カップは体内に入れる物だ」
「はい」
「異世界人が教えてくれたとても小さい細菌というものがいてな体に良い影響、悪い影響を与える2つのものがある」
異世界人知識ですか、いいものはどんどん取り入れたいですね
「それの1つで最悪死に至るものがあってトキシックショック症候群だったかな?よくわからないがそういう症状が発生する危険がある」
「最悪死ぬ可能性ですか」
「そう、だからといって使うなと言うわけではない」
「そうですね、そんな危険があっても売っているということはキチンと適切な使い方をすれば問題ないということですもんね」
「そういうことだ、タンポンは約4時間から6時間程度、月経カップも心配だから約8時間から10時間と覚えておいてくれ」
「はい」
どうやら月のものが来ているときは、活動時間をきちんと考慮して行動しないといけませんね
「そしてアリ、タンポンと月経カップはナプキンと同様にクリーンの魔法と同時に念の為入れた場所にもクリーンの魔法を使うように」
「分かりました」
クリーン魔法、系統的に清浄や、浄化魔法のことですね。魔法が使えるようになったらちゃんとします!
「絶対だぞ」
「はい!」
そのリスクがあってもナプキンと違い思いっきり動けるというのはかなりのメリットだナプキンと違いごわつかない蒸れないというのもね
「でだ、話を戻して痛みか我慢できないほどか?」
「まあ大丈夫といえば大丈夫ですが…」
「そうだよなーそう、なんだよなー薬は家はできる限り使わない方針なんだがな、わからなくはないんだよ」
何を戸惑っているか聞くと世代のことを考えた考えが出てきた
親から子への世代を重ねるごとに進化する生物。薬、魔法で解決していくと進化の過程で退化を促すとの事、世代交代が遅い人類それをするとどうかというユナお母さん、聞くとお父さんもユナお母さんに賛同的だそうだ
極端な話、リーナお母さんがそこから一歩も動かず魔法ですべてこなすそれが世代を重ねると魔法は強化されるが手や足が退化して短く力もなく下手をしたら触手のような人類になるのではという。極論だがありえなくはない未来の人類の姿だ…怖い
それが我が家の考えと言うならば
「分かりましたこの痛みに慣れていきます。薬はここぞという時のみに使用をするようにします」
「すまないな」
「いえ、わからなくもない話ですし」
薬に頼りきり、世代を重ねるごとにそれらへの抵抗力などが退化していくわからない話ではない…我慢できないほどではない私はできる限り使わないようにして無理そうだったりここぞというときに使うことにしましょう
つまり私は、ザレの部下の副官1ほど重くない月のものということですね、彼女は部屋から出たくないほどだし顔が真っ青になっていましたし…そう思うとやっぱり病気などのためのお薬はすごい発明ですね
「それではユナお母さん朝の訓練に行ってきます」
「ああ、いってらっしゃい」
そっか、じゃあ行きますか
ランニングで村をぐるりと……
「グライド!」
ん、誰かお父さんを呼んでる。って、ああ村長か
「村長」
「今、少しええか?」
「まあ、少しなら」
私は軽く頭を下げて少し離れる。その位置で軽く柔軟をして体を休めないようにしておく、耳に入る言葉に思考を割きながら
「どうしましたか」
「ウム、他のものに昨日の賊を確認させたところ奴らは大盗賊団の下っ端らしくてなぁ」
えっお母さんが倒したアイツはお頭と言われていたけど、名前がオカシラだったということ?
「と言う事は、討伐依頼を冒険者に出しますか?」
「ウム、それしかないじゃろう」
自分達で討伐に行くとか言わなくて安心です。
団体なら非戦闘員がいるこの村に一斉に来られたら対処できませんからね
何事もまずは情報がほしいですしね
「それはそれとて、この際だ柵を作り一時的にでも攻めづらくしなくてはならん」
「そうですね…どこら辺にしましょうか」
まだまだは話が続きそうですね、ある程度柔軟しましたが次は…そうですね跳躍しその次に腿上げなどをしていきましょう
ピョンピョン
胸が揺れて痛いです。腕で抱え込みブラジャーをもらったときのことを思い出す
「じゃあ、測るわよ」
胸の先端に合わせてメジャーでサイズを測る
「ふむふむ」
次にまだ膨らみらしいものがわずかだがややある程度の胸の下部分を
「やっぱりすっ飛ばして成長してるわね、これは将来が楽しみだわ♪」
「えっすっ飛ばして?」
「ええ、だって急成長だものもうAカップとかすごいわ、ということでブラジャーをあげるわね」
「……急成長」
「色は白だけどその分たくさん細やかなサイズで買ってるから、これから、そうね〜一月ごとに測りましょう夜はこっちのゆったりサイズのナイト用を付けるのよ、それでねー…」
お母さん暴走何やら色々と言っているが聞き飛ばそういっぺんに覚えきれませんし30分ほどだろうかようやく…
「聞いてる?」
と聞かれて私は正直に
「覚えきれないので、聞き流してます」
そう答えた
「そうなの…ね」
しょんぼりされましたが無理なものは無理ですいっぺんに覚えられません
「なら、極力お母さんが手伝ってあげるわね」
「……はい」
「なんか間が気になるわね、まあいいかしら」
気になるのは仕方がないと思いますだって無理なことは分かりきっていますから
それは私だけではなく家族の認識ですし
ユナお母さんがしっかりものの分リーナお母さんはポンコツ気味ということに私の赤ちゃん時代お世話はユナお母さんがほとんどですよ、忘れましたかリーナお母さん?
「一緒に、やっていきましょうね」
「……はい」
「ふふ、言っておきながらチェック的なことはされなかったですしもう忘れて…」
「アリ」
「はい」
跳躍をやめ声の方に向きますが、深刻そうな顔をしています。まあ、先程の盗賊団やら柵を作るなど言ってましたし村の存亡がかかってるかも知れませんしね
心して話を聞きますか!
投稿が相変わらずちょっと遅くて申し訳ありません。ですが頑張って週一になるようにはしていますからちょっと遅れるのは目をつぶってほしいです。ゴメンナサイ許して
でわでわ




